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Law&Order UK S3-#9 「過去の重み」

本家オリジナルはS16-#3 「10年目の真実」
本家では真犯人ジョニーの弁護士役でLee登場。
ルックスも華やかでやり手の弁護ぶりに見とれていて
おかげさまで詳しくエピガイ書いてました(笑)
そういえばフォンタナ登場シーズンの英国リメイクは初めてですよね。

そもそもこの事件はジョン・ベネ殺害事件がモデルになっていたようですが
英国に渡ると多少状況も代わり、被害者の少女も年上になっています。
強盗を働き交通事故に遭った男(本家では警官を撃ったため被弾していました)が
死の床でブルックスの顔を見て過去の事件での殺人を自白。
ブルックスは再調査を始めることになります。

当時は被害者の衣服についていた血痕等から
父親が容疑者として逮捕されました。
父親は服役しましたが、本家では事件は迷宮入りして
父親も罪に問われていません。
でも容疑者扱いされたことで、生活は一変してしまいます。

再調査で浮上してきたのが死んだ男と一緒に悪事を働いていたフェルプス(本家ではジョニー)
14年前(本家では10年前)と比べるとDNA鑑定の制度も進み
フェルプスが犯人だと特定できるようになります。
しかし全てを忘れようとしていた父親は
再び事件を思い起こさせることを強く拒みます。

では何故警察が誤認逮捕していたのか
英国では当時ブルックスが酒浸り状態で
相棒の刑事がカバーしなければならず
十分な捜査ができていなかったとのこと。
なおさらブルックスは冤罪を招いてしまったかと罪の呵責に問われます。
本家では当時からフォンタナ&マッコイがコンビを組んでいて
しかもフォンタナはジョニーの兄のニックの供述に関して
取引していたという裏事情も出てきます。
再捜査でまたミスってはとんでもないとブランチはお怒り。
板挟みのマッコイさんはいつもにもましてブチ切れ。
大騒ぎの展開でしたが
英国ではブルックスが一人淡々と過去を背負っているようにも感じられました。

あらぬ罪を着せられていた父親も妻の死で態度が変わり
共犯者の確認をするなど捜査に協力を始めます。
そしてフェルプスも自分が殺害したことを認めます。
こうして正しい裁きがくだされるのですが
父親に謝罪に行くブルックスやフォンタナがどこまで許してもらえたのかはわからないまま。
またしても重たい結末でした。
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コメント

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あの終わり方が何とも言えず・・・。

本家は派手に大騒ぎするけど、UKはしっかりした
ヒューマンドラマって感じで、
今回もとてもよかったです。

お父さん役の俳優さんもUKドラマではよく見る顔で、
いい役者さんでした。

UKにはマッコイさんがいない分、
落ち着いて事件と向き合えたかなと思います。
ブルックスが一人で重荷を背負った感もありますが。

ともあれ無罪の人を罰することがないように
しっかりと捜査し、裁いていってほしいです。

UKの俳優さんたちもあれこれ見ているうちに随分お馴染みになってきて
知ってる顔に出会えるようになってきたのも嬉しいです。