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Chefs

フランスTV5MONDEで放映中のミニシリーズ。
全6話のうち4話まで観終えましたが、面白いです。

パリの高級レストランのカリスマシェフは
あえて刑務所を出所したj保護観察中の男たちを
厨房に雇い入れます。
新しく迎えられた若者ローマンは、金庫破りで服役していましたが
いきなり慣れない環境で困惑しています。
そもそも真面目に働くことなどなかったし。
レストランの評判はよかったのですが、経営は苦しく
シェフは闇社会とも関わらざるを得なくなります。
厨房が燃えて、再建のために新しい女性オーナーが現れますが
シェフと意見が合わずにバトルの連続。
ローマンには金庫破りのボスが追ってくるし
シェフは闇社会のボスに追われるし、
抵抗したシェフは暴行を受け、意識不明になります。

シェフの意識は戻りますが
脳にダメージを受けたため、味覚を失ってしまいます。
シェフにとってはまさに命取りですが
シェフはそれを誰にも悟られないように、レストランに復帰
ローマンが自分の舌の代わりになるように育てていきます。

味覚を失ってからのシェフの辛さが気の毒で
でも決して周りに悟られないように、演技する姿がすごい。
シェフはローマンを自分の右腕に選んでいくのですが
ローマンは子供の頃レストランで働いていた母親を失っています。
この母がシェフと関わりがありそうです。
だからシェフはローマンに目をつけていたのかな。
シェフ不在の時シェフの代理を務めていたヤンも刑務所帰り。
ローマンに先を越されることが面白くありません。
しかも二人は殺人事件に関与してしまいます。

次から次と問題勃発で息つく暇がありませんが
もう一つの主人公は、厨房で生み出される料理の数々。
とてもおしゃれで美味しそうです。
料理を作るシーンは観ていて興味深いし
味が伝わってこないのは残念だけど、十分目の保養になります。
第4話では最高級の野菜を生産しているマツモトという日本人が登場。
エノキダケやらシイタケやらを披露していましたが
マツモトの野菜を入手するために
シェフとスペイン料理のシェフが料理対決をするシーンもあり
相変わらず相当勘違い?な日本文化を楽しめます。

主人公ローマンが最初は孤独でおどおどしていたけど
だんだん自信をもち、輝いてきているなと
彼の変貌ぶりに見とれていましたが
演じているHugo Beckerは本作でルション・フェスティバル2015特別賞、有望若手男優賞を受賞。
なんとGossip Girlでモナコのプリンス ルイを演じていた人だったんですね。
なるほどプリンスとは真逆だけど、かっこいいわけだ!

残り2話、まだいろいろ起こりそうだけど、楽しませてもらいます。
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