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Hawaii Five-O S5-#23 「母なる海へ」

コノが単独航海に出る、ちょっと異色なエピソード。

ハワイに伝わるカヌーに乗って、コノは島を巡る航海に出ます。
このカヌーでの航海は、コノの母が願っていたもの。
コノにサーフィンや海の素晴らしさを教えてくれた母がカヌーを作り続けていたのですが
コノが警官時代に動脈瘤が破裂し、車椅子生活を余儀なくされてしまいます。
コノは母の思いを叶えるためにも、この航海を実現させたかったのですが。

かなり軽装備だったから、さくっと廻って帰ってくるつもりだったんでしょうか。
日焼けがありえない自分には、肩を出してるウェアがもう無茶に感じましたが
一応無線電話など必需品は積み込んでいたんだと思います。
嵐も別方向に去っていったし、今がチャンスだと
両親を始め、みんなに見送られてコノは出発しました。

しかし海ですから決して油断はできません。
ハワイの海はすぐに天候が変わるそうで
案の定嵐に見舞われ、カヌーは壊れてしまいました。
コノはかろうじてサーフボードに乗っかり、漂流を始めます。
持っていたのは無線電話と、水の入ったペットボトルとオレンジと
しかし電話は水に浸かってしまって使えませんでした。

ここからの漂流生活が辛いよね。
日差しはギラギラ照りつけてくるし
水も食料も限られてる。
コノはオレンジをボードに吊るして、寄ってきた魚を取って食べていました。
一度は上をヘリコプターが飛んでいたけど、気づいてもらえず
そのうちまた嵐がやってきます。

チンはコノからの連絡がないので気になっていましたが
薬局強盗事件に追われて心配する余裕もなく
しかし天候の急変で不安が募ります。

もうダメになりかけても、母と過ごした日々や母の言葉を思い出し
なんとか気持ちを奮い立たせるコノ。
電話がつながったのでチンにSOSを訴え
すぐに大々的な捜査が始まりますが、なかなか見つかりません。
そのうちコノは島を見つけ、最後の力を振り絞って島に向かって漕ぎ出しました。
こうして島で無事に救助されるのですが…

相当タフなコノだけど、ここまで生き続けられるのは奇跡だよねと
単純に思ってしまいました。
まず体力がもたないでしょ。
ドラマですから奇跡を信じていいと思いますが
実際には沿岸警備隊など総動員することになってしまうし
無謀な計画は迷惑だなと、首をかしげながら見終えました。
ついでにコノの母役の女優さんが素敵な人なんですが、若過ぎる!
そこまで無理して老け役しなくてもいいのに。
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