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Foyle's War S2-#3 「軍事演習」(前編)

先週金曜日にNHK総合の「ひるまえほっと」にフォイル吹替の山路さんが登場。
今回のエピのアテレコ現場や台本などを紹介し
生でフォイルのセリフも喋ってくれました。
フォイルが感情を表すときの口角がちらっと上がった表情
山路さんもセリフを言いながら同じ表情になっていることに
さすがプロだなと感心させられました。
一本(前後編合わせて)の吹替収録に10時間かかるそうで大変ですが
でもドラマ作成はにもっと日数もかかるから
それに比べてしまうと申し訳ないとのことでした。
NHKがこれが初登場ではない刑事フォイルに本当に力を入れていて
魅力を引き出そうとしてくれているのは
それなりに視聴率が取れているからなのかなとか
勝手に思い込んでいるんですが
フォイルに関する情報が多く入ってくることは素直に嬉しいです。

さて「軍事演習」前編。
AXNミステリーでの邦題は「作戦演習」になってました。
War Gamesですからどちらでもいいと思うけど
軍事演習の方がイメージ湧きやすいのかな。

1940年10月
前エピからひと月後、ミルナーはかなり普通に歩けるようになってきました。(重要です…笑)
大手食品会社の重役会議中に、会長レジナルド・ウォーカーの息子でスイスから帰ってきたサイモン(ルイス警部の相棒のハサウェイでした)は
重要な契約を結んできたから安泰だと発表します。
秘書のアグネスはその契約書の内容を誰かに漏らそうとしていましたが
その直後会社のビルの窓から転落して死亡します。

ミルナーは自分が容疑者を逮捕した事件の裁判で出廷していましたが
ドイツ人の弁護士ベックにうまく言いくるめられてしまいます。
しかもベックとフォイルは釣り仲間でした。
だがベックには別の顔が。
レジナルドの持つ土地の小作人の息子ハリーのところにベックが現れ
ウォーカー家の金庫に隠してある契約書を盗んでくるよう命じます。
ハリーは凄腕の金庫破りで捕まって服役していましたが
ベックは刑期を短くするよう仕向けてくれていました。
だからハリーは足を洗いたかったけれど、断るわけにはいきません。

ハリーは一緒に暮らしている妹のルーシーには内緒で
深夜こっそりウォーカー家に忍び込みます。
そして金庫を開け書類を見つけますが
あえてそれは盗まずに、他の物を盗んだところで家族が物音に気づき
ウォーカー親子は逃げるハリーの後ろ姿に銃を発射。
ハリーは怪我をしますが助かります。
ウォーカー家の強盗騒ぎでフォイルが事情聴取に行くと
親子は何も取られなかったと主張します。
ハリーもまたベックに、金庫が開けられず、何も取れなかったと報告します。

ヘイスティングスでは正規軍も加わっての郷土防衛軍の
軍事演習が行われることになります。
フォイルには審判になって欲しいとの要請が入ります。
街には元フォイルの部下だったデブリンが軍を率いて
戻ってきていました。
デブリンが出征したため、その後釜がミルナーになったんですね。

怪我をしたハリーも、かつての強盗仲間たちと軍事演習に参加しますが
ウォーカー家の強盗未遂の件がハリーの仕業だとわかっていた彼らは
ハリーを許せず隙を見てハリーを痛めつけます。
結局ハリーだけ単独行動させられることに。
一方デブリンとその部下が突如寝返り
相手チームを縛り上げると、軍服を奪い取ってしまいました。
一体何が?
そしてハリーが銃殺されます。

また話がどんどん広がったままで終わった前半でしたが
教会にベックに密会しに来たのヒルダで
彼女はこの時初登場だったんですね。
その後フォイルを振り回し続けるヒルダですが
アグネスは彼女の命令で動いていたってことだったのか。
彼女の壮絶な人生、後を知っているとまた見方が変わってきます。

今回はサムが大人しい?!
街の子供たちによる紙類や金属を回収して軍事物資の供給に役立てる活動の
指揮を取らされていたからでした。
そもそもは警察署が紙類を集め忘れていた事に始まり
今度は子供たちが実績を上げようとして盗みに走り
お目付け役が必要になったからです。
こんなやんちゃ君たちが、後で役立つのがこのドラマの面白さなんだよね。

ということで次週に続きます。
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