FC2ブログ

ER 「失われた友を求めて」

再びⅨの続きのコンゴ話。続けてロケしちゃたんでしょうが、1話空けて(実際にはお休み期間も空いてましたね)放映したところが忘れてかけてたクリフハンガーって感じで面白かった。
きっとコバッチュは生きてるだろうと思って観ていたから、カーターのように悲痛な思いで遺体探しの気分は味わってなかったけど、同時進行で見せていくコバッチュが巻き込まれた戦渦の状況は悲惨なものがありました。おまけにマラリアまで。この劣悪な環境では仕方ないか。
劣悪といえば遺体が収容されていた学校の跡地も強烈でした。たったドラマ1話分なのに、力こもってるなと感激。ハエは飛んでるし、遺体はゴロゴロしてるし、本当にリアル。さすがに全世界に配信されるドラマです。恐れ入りました。
今回もTWコンビが脚本と監督を。こうしてERに力を入れすぎるから、TWがどんどん薄っぺらになっちゃうのかなぁと複雑気分です。


そしてコバッチュがどうして生き残れたのか。それはすごく気になりながら観ていたら、彼を救ったのは患者の母がくれた十字架だったんですね。今まで祈りを否定していたコバッチュが十字架を掛け、それこそ神にもすがる思いで祈っていたら、神が救ってくれました。彼は神に仕えるものだから撃ってはならないと。
ドラマを観ていて宗教に関する部分はなかなか理解できずにいるのですが、今回は神の力の偉大さを痛感しました。ところでコバッチュが唱えていた祈りは、クロアチア語だったんでしょうか。


コバッチュは無事生還し、今度はカーターが自分探しの旅を続ける事に。そんなわけでカーターは一時姿を消すんですね。そして来週はウザさ倍増間違いなし?の「愛しのアビー」だそうで、観る前から嫌な予感がしています。ウザビー爆発なのかなぁ??
スポンサーサイト



コメント 4件

コメントはまだありません
Ayano  

「愛しのアビー」
それだけで私は観る気失せてしまいました。
先週の「私のそばにいてよ!」ってセリフでじゅうぶんウザさ爆発だったのに(笑)

コバッチュのお祈りのあれ、やっぱりクロアチア語だと思います。
なんとなくロシア語ちっくな感じだったので…

2005/04/05 (Tue) 23:33 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

いったいどこが「愛しのアビーだ??」って観る前から?が行列状態になりそうですが、これがものすごい皮肉なタイトルだったら許してあげます。
でも原題から「Dear Abby」だからどうなんだろう?
私なら思いきって「素敵なウザビー」なんて邦題つけちゃうけど(笑)

2005/04/06 (Wed) 19:26 | 編集 | 返信 |   
ぽっこ  

ラストのオチはそうくるかな、そうくるかなと思いながらも、そこまで引っ張っていくまでのストーリー展開の重厚さに、夢中になってみてしまいました。
人を簡単に殺す人たちも神に仕える人には頭を下げるんですね。神を信じることをやめてしまったコバッチュが極限状態で祈りを唱える…その心の動きがなんと素晴らしいことかって感激しました。

2005/04/06 (Wed) 21:16 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

ちょうどローマ法王の逝去のときと放映が重なり、バチカンはもちろんのこと世界中のカトリック信者が祈りを捧げている映像を観ながら、宗教の力ってすごいんだなぁって思ったところだったので、なおさらコバッチュの祈りの効果がリアルに感じられました。

しかし宗教もまた神様どうしが対立したり、いろいろ難しいですよね・・・

2005/04/07 (Thu) 20:05 | 編集 | 返信 |   

コメントをどうぞ