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Foyle's War S2-#4 「隠れ家」(後編)

フォイルは停職処分中のまま、今度は隠れ家の離れで宿泊人のボードリーが死亡。
他の宿泊客からはボードリーが来てから物が盗まれるようになったと疑いがかけられ
ミルナーはロンドンにボードリーについて問合わせていたところでした。
死因は青酸カリによる自殺に思われましたが
ミルナーはいくつかの理由から他殺の可能性を疑います。

食品の盗難については食品店のホームズが横流ししていたことを自白
ダンも加わっていたことを認めます。
さらにダンの部屋から盗んだ貴金属類も見つかりました。

作家のアマンダは隠れ家を経営するパウエル夫人と庭師の不適切な関係をミルナーに指摘しますが
ミルナーはそれが誤解であることを突き止めます。
庭師は仮の姿で、実は夫妻の息子が軍を抜け出して帰ってきていたのでした。
盲目の父には気づかれないように、母と息子はこっそり会っていたというわけです。

フォイルはボードリーが亡くなる前パウエル夫人に言い残した言葉と
コリアーを無視して来たミルナーが伝えた情報を手がかりにロンドンに向かいます。
そして避難所で市民を煽った言葉をつぶやいたとされる人物が
コリン・ファウラーであることを突き止めます。
確かに頭文字がフォイルと一緒。
さらに避難所とされた学校が過密状態で空襲に遭い
そこでの責任者がボードリーだったことを確認します。
避難所で命を落とした者の中に、コリアーの母と妹がいました。

これでフォイルの停職とコリアーの代理任務は
全て意図的だったことが判明します。
ボードリーがヘイスティングスの隠れ家にいることを知ったコリアーは
フォイルを捜査から外すために似た名前の人物と混同させ
自分が捜査の陣頭指揮をとることにするとハーディマン夫妻が自殺用に持っていた青酸カリを盗み
離れにボードリーを連れ込むと脅しにかかります。
銃で撃たれるか、青酸カリで自殺と思わされるかの選択に
ボードリーは青酸カリを選ぶことを強いられました。

コリアーによってサムも警察から追い出され、車の整備所で嫌々働いていると
アンドリューが謝りにきます。
そして映画のお誘いに。
「風と共に去りぬ」を観に行くことになりました。
夏だから6時からの回を観た後でも、
まだ日が高いんだな…と思ったり。
二人で海岸沿いを歩くシーン、とっても素敵です。
アンドリューが即興の詩を作り
しかもサムにキスのお許しを。
さすが魔性の男アンドリュー。
本当に手を出すのが早いんだから!!

アンドリューはまた部隊に戻ることになり
サムはきっと無事に帰ってこれると励まします。
この時は本当にいい感じだった二人なんだけど
その後ズレが生じてしまうのは、やっぱり戦争のせいだったのかな。

foyle2-4.jpg
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コメント

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あの庭師が、息子とは思いませんでしたっ。
脚本家もうまいよね~www、
もう、てっきり不倫、と思い込ませるんですもん~~~。

ペーパー一枚のおかげで、たくさんの人が亡くなる。
こういう事件が本当にあったのでしょうか。
それをきちんと真正面からみつめて、こういうドラマに仕上げるイギリス、
こういうところが成熟しているんですね。

ところで、今日、ブンカムラに行ってきたんですけど、
ヘレン・ミレンやカンバーバッチのお芝居が映画になり、上映されるそうです。

特にベネさんの「フランケン」は、博士編、怪物編と、二つとも上映だとか。
ブンカムラ、頑張っていますね。

ロパートキナの映画も、待ち遠しいです!

文化村でのイギリス祭り、素敵ですね。
そういえば美術館の方でラファエル前派の展覧会もあるそうで
これは行かなくては!と気合が入っています。
テート・ブリテンではいろいろ見たけど、こちらに来るのはリバプール美術館所蔵品だし。

そして今回のフォイル後半もお見事な展開でした。
さらにアンドリューとサムの2ショットが素敵で!
このシーン、大好きです。

そういえば「海を越えたアメリカン・プリンセス」を観ていたら前後にダウントンS4予告が入り
やりすぎなネタバレにヒヤヒヤしていましたが
一瞬アンドリューが出てきてた!
アンドリューもダウントンの人になるんですよね。
どんなキャラなのか楽しみです。