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Foyle's War S3-#1 「丘の家」(前編)

いよいよS3が始まりました。
AXNミステリーではS3放映時から週2話の放映で
NHKでの4回分(ひと月分!)を1週でオンエアしていたのだから
ものすごく速いペースでした。
だから感想もなかなかまとめられず。
とにかく観るのに精一杯だった気がします。

その点NHKのゆっくりペースはありがたい。
落ち着いてじっくり楽しむことができます。
さらに今週はラジオ深夜便で小林章夫教授による
”「刑事フォイル」に見る 英国ミステリーの魅力”というありがたいお話も聞けるそうですが
ラジオを聴く習慣がないから無理だ…ちょっと残念です。

1941年2月
フランスではイギリスの工作員が落下傘で降り立ったものの地雷を踏んで爆死。
海軍省では秘密情報部のサー・ジャイルズ・メッシンジャー少将と
特殊作戦執行部のウィントリンガム中佐が対立しています。
ウィントリンガムってセルフリッジの新聞記者フランクじゃないですか。
見た目もそのまま軍事作戦に加わったように見えて不思議な感じでしたが
演じてるSamuel Westは「ケンブリッジ・スパイ」では
貴族出身のスパイのアンソニー・ブラントを華麗に演じてましたよね。
そういえばL&O UKでも怪しげなキャラクターだったっけ。
といつの間にかとてもお馴染みな人になってしまいましたが
今回は彼が特殊作戦執行部を「丘の家」で運営。
再び登場のヒルダもともに働いていたのでした。
ウィントリンガムはヒルダに、丘の家に潜んでいるスパイ探しを命じます。

フォイルが海軍省に出向いたのは、義理の兄のハワード中佐が
海軍の任務を世話してくれると声をかけてくれたからで
息子が戦地にいるのに、自分はヘイスティングスで強盗事件の処理をしていることに
不甲斐なさを感じていたようです。
それはミルナーも一緒。
ジェーンはまた実家に帰ってしまったし
ミルナーもヘイスティングスを離れて心機一転やり直したいと思っていました。
お互いサムには打ち明けるけど、他には内緒にしてくれって
サムって話しやすい相手なんだね。

街で閉店したままの本屋が爆発し、男性の遺体が発見されます。
遺体の損傷が激しく身元の確認が難しい中で
金の時計が証拠品として見つかります。
手榴弾が爆発して一見自殺のようですが
ミルナーは殺人と判断して捜査を進めます。
時計の持ち主はメッシンジャーの息子だと判明しますが
息子は最近部屋を借りて一人暮らしをしていたそうです。
だが家主は証言があいまいだし
息子の恋人の話からは自殺が考えにくいし
さらにメッシンジャーは息子の職業について口をつぐみます。
結局息子は特殊作戦執行部で任務についていたようです。

サムのおじが丘の家の近くで教会の神父をやっているため
フォイルとサムは叔父に会いに行きます。
そしていくつかの謎について話を聞き
フォイルは丘の家の捜索を願い出ることにします。
ヒルダはフォイルを警戒しますが、ウィントリンガムは受けて立つつもりです。
こうしてフォイルは危険ゾーンに足を突っ込んでいくことに…
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