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Foyle'S War S3-#1 「丘の家」(後編)

早速フォイルは丘の家でメッシンジャー息子のウィリアムの捜索を開始。
ウィントリンガムは受け入れることにしてしまったので
ヒルダは特殊工作執行部の内情を説明することになります。
でもウィリアムはあくまでも「自殺した」ことになっています。

丘の家では工作員を育てるための教官が何人もいましたが
そのうちの一人がかつて売春宿を経営していてフォイルが逮捕
7年の刑を言い渡され服役していましたが
早期に釈放されここで働いていました。
男はフォイルの姿を見るなり敵意むき出しです。
殺すことも任務の一つである工作員を育てているのだから
フォイルを殺すことだって簡単。
すかさずそのチャンスを狙います。
他には作家がいたり外国人がいたり
フォイルは彼らからウィリアムについて話を聞き出しますが
自ら志願してきたウィリアムが
恋人との問題でなぜ自殺に追い込まれたのか
どうも解せません。

一方おじの教会にいるサムは
幼馴染の墓で発見された壊れた花瓶を復元し
秘密を暴こうとします。
さらに教会のそばに立っていたハゲ頭の男をチェック。
尾行して電話ボックスから電話していることを確かめます。
だがおじはその電話ボックスは線が切れていて使えないと説明します。
でもまた別の男が電話ボックスに入ったのをサムは発見。
その後ボックスに入り、機密と書かれた封筒の中に
地図と手紙が入っているのを見つけます。
電話ボックスは秘密書類の受け渡し場所でした。
それにしても相変わらず危険を顧みずに
スパイ行為に走るサム。
警察で働いてるからって警官じゃないのに!
でもサムの頑張りが事件の解決に大いに役立ちます。

ミルナーはウィリアムが下宿していた家の怪しげな家主をチェックし
外出した彼女を追います。
家主は丘の家のフォイルの前に、秘書として現れました。
フォイルは一旦ヘイスティングスに戻ることにしますが
サムが運転中突如ハンドルが効かなくなり、車は納屋に突っ込みます。
丘の家で中佐が話していた車の運転ができなくなる粉が使われたようです。
フォイルは教会の墓地に戻り、サムの幼馴染の墓を暴くと
墓の中は空っぽでした。
ミルナーが尋問したインチキ商売人が
書店の爆発の前に何人かの男が大きな袋を運び入れていたことを証言していたので
フォイルの推理は固まります。

丘の家に再び現れたフォイルは
まず執行部の中に潜り込んでいたスパイを探り当てます。
それはフランス人のふりをした男でした。
英語がよくわからないはずなのに新聞のクロスワードパズルができるし
モンパルナスをサッカーチームだと思っていたからです。
男はサー・ジャイルズによって送り込まれていました。

そしてウィリアムの自殺の真実は・・・
執行部はウィリアムはフランスに行くはずだったが中止になったと説明していましたが
実際にはウィリアムはフランスに行って落下傘で降下していました。
でも使用した地図が古すぎたために地雷を踏んで爆死。
作戦は失敗に終わっていました。
ウィントリンガムは失敗したことを隠すために
墓地に埋められた若者の遺体を盗み出してヘイスティングスに持っていき
書店で爆破させます。
そして彼の下宿の家主や恋人役を丘の上のスタッフで偽装。
遺品の懐中時計まで用意したのですが
インチキ臭いことは既にバレていました。
ヒルダは真実の報告を待っていて欲しいとフォイルに頼んでいると
サー・ジャイルズが遺品を取りに丘の家にやってきます。
サージャイルズに追求されたフォイルが他殺の疑いを否定すると
もうフォイルに海軍でのポストはないと非難します。
フォイルはヒルダとの約束を守りました。
こうして信頼関係が築かれ、戦後のフォイルの姿につながっていくんですね。
フォイルがとどまることがわかれば、サムも安心です。

来週はお休み。
そしてその次は「癒えない傷」
アンドリューが辛いんだよね。
乞うご期待!!
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