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Foyle's War S3-#2 「癒えない傷」(後編)

AXNミステリーで視聴したときの感想はこちら。

今回は2度目の視聴でさらに感じたことや付け足し等を述べていきたいと思います。
ドレイクが殺害されたのは、確かに彼に関わる半分の人が殺意を感じていたんだからある意味納得ですが
逆に容疑者が多かったので真犯人を見つけるのが難しかったです。
妻を寝取られたレンはドレイクを殴ったけど
ミルナーの言うとおり医者ですから、人の命を
奪うことはしないだろう。
アンドリューもドレイクの整備不良のせいでウッズに大怪我を負わせたことが許せず
ドレイクの後をつけていて、目撃者に。
(アンドリューはつい巻き込まれやすいです。さすがフォイルの息子?!)
そして真犯人は監視員のプレストンでしたが
ドレイクの死因が溺死だったこと、靴が片方脱げていたこと
ドレイクの妻の証言で、兄をピッピと呼んでいたこと。
ピッピは兄の名前の略でした。
ドレイクに殺意があるのも当然ですが
だからといって人の命を奪っていいものではないというのが、フォイルの持論です。

ウッズの婚約者が入院中のウッズに会うことを恐れていると
ミルナーは自分の足の話をします。
片足が義足でも自分は変わらない。
(しかもミルナーを励まし警察に戻るよう後押ししてくれたのがレンだったんですね。)
婚約者は勇気を持ってウッズに会いに行き、感動の再会を果たします。
ウッズの火傷も随分よくなっていったし、本当によかったです。

アンドリューの心的ストレスは「戦争神経症」と言われますが
まだ当時は話題になっていなかったようです。
PTSDが問題視されるのはベトナム戦争後だそうで。
軍を脱走するまで追い詰められたアンドリュー。
フォイルに内緒でアンドリューを匿うサム。
結局大佐がフォイルのところにアンドリューを探しに来てしまうのでバレてしまいますが
大佐の対応が素晴らしかった。
アンドリューがそれだけ見込まれていたってことなんでしょうね。

でも先をネタバレすると、後輩指導に当たることで逆に自宅に帰ってこなくなり
サムとの距離も離れていってしまうんですよね。
今回のラストもとても素敵だったので、なんとも残念です。
foyle3-2.jpg
というわけでアンドリューにはしばらく会えませんが
JulianはDowntonで姿を変えて出てきますので、また楽しみにしています。
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コメント

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>片足が義足でも自分は変わらない
この設定は、いつのまにか消えていた…、という突込みはおいといて、
なかなかいいエピでした。

アンドリューは・・・、
おいておくとしましょう、
彼は恵まれすぎていますよね。
いい父、いい上司、そしてサム。
ダイントンには、どういう姿で現れるのか、楽しみだなw

今日、「フランス組曲」を見てきました。
ビックリ、UK俳優、女優さんがてんこ盛りに出ていて、たっぷり楽しめました。
お話も良かったです、後味もすっきりしていて、よかったですよ。
http://francekumikyoku.com/contents/cast.html

「フランス組曲」興味深いです。
TOHO系、ついスルーしがちなので気をつけねば。
観たいけど、観に行く時間があるかな?

ミルナーの鉄人化現象(笑)の裏には
レン先生の実績があったんですね。
となるとなおさらフォイルによるお咎めなしの裁量は意義があるということで・・・

恵まれすぎアンドリュー
またサムのことをすっかり忘れ
戻ってきてヨリを戻そうと思っていても、それは虫が良すぎます!
ダウントンのアンドリューがどんな人物なのか、とても楽しみです!