INDEX    RSS    ADMIN

Foyle's War S3-#3 「それぞれの戦場」(後編)

農場主の殺人と墜落したドイツ軍の戦闘機の関わりは・・・

全く関係ないと思われる二つの事件が
見事に一体化するのが相変わらずのフォイルの面白さ。
今回もお見事でした。

サムは農場で働き始めます。
また得意の潜入捜査かと思いきや
今回は自分も国のために働かなければならないという気持ちになったから。
結果的には農場の秘密を探り出すことになりました。

ヒューが撃たれた事件に関しては
室内に残された銃の他に
ドイツ軍が持つルガーが家の外の薪の中に隠されていたことで怪しさが増します。
さらに農場の周りをうろついていた男ニームは
ヒューの妻と駆け落ちするはずでしたが、実現していませんでした。
では妻はどこへ行った?
実はヒューの手で殺害されていたのでした。

ジョアンはヒューの子を身ごもり
ローズはトムと交際中。
農場で働く娘たちも、それなりのプライベートがあるわけですが
三人がこっそり山の中で行っていたのは死体遺棄といっても
豚の死体でした。
豚肉を闇で売ることは違法なので、その事実を隠すためにやむなく行ったことですが
しっかりフォイルにバレてしまいます。

そしてヒューを撃った真犯人は?
木に引っかかり救出されたドイツ兵のヴァイザーでした。
気を失っていたヴァイザーは救出され、捕虜尋問部に運ばれます。
フォイルはコーンウォール少佐に頼み込み事情聴取をしますが
コーンウォールが通訳に入ります。
ところがフォイルはドイツ語がわかり、ヴァイザーは英語がわかっていたんですね。
すでにフォイルは先に救出されたサバトフスキーとシンメルの会話を理解していて
サバトフスキーが落下傘を間違えたことを突き止めていました。
レーダー技術の国家機密を持つサバトフスキーがイギリスに捕らえられては困るので
ヴァイザーが殺し屋として潜入してきます。
しかも戦闘機ではなく船で。
引っかかったパラシュートも見せかけでした。
乗っていた自転車は捨てたけど、怪しい動きをヒューに見られたため
口封じのためにヒューを殺害し、自殺に見せかけます。
だが銃を薪の中に捨てたのが失敗でした。
ヴァイザーはサバトフスキーを追い、首を絞めますが
フォイルとミルナーに取り押さえられます。
ヴァイザーに体当りするミルナーは既に鉄人の兆しが!!

農場に居合わせたために犯人と思われたバーバラは
フォイルとしばし大人の語らいをしていました。
生きることの大切さをしみじみ。
みんな精一杯生きています。

偉そうで嫌な感じな上官が多い中で
モーリスなコーンウォール少佐が礼儀正しい人でよかったです。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント