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Downton Abbey 知られざる貴族の作法

今週のダウントンは特番。
撮影の舞台裏に密着し、時代考証を担当するAlastair Bruceが
貴族の作法について様々な視点から解説をしてくれました。
歴史ドラマはきちんとした時代考証が大切。
Bruce氏自ら貴族だそうで、俳優たちの演技をチェックしながら
細かい部分まで見落とさずに指示を出していました。

食事のマナー、結婚のマナー、服装のマナーなどなど
英国貴族と使用人に関する本は何冊か読んで勉強したし
NHKでのS4放映前に出されたムック「英国貴族のすべて」でも学ぶことができましたが
やはり映像での解説はわかりやすいです。
食事のシーンは見ているだけでも大変そうだなと思いましたが
下僕たちによるテーブルセッティングも本当に細かいし
華やかならばますますいい!っていう様式美なんですね。
そして食事の際の会話の主導権を握っているのがコーラだとは気づきませんでした。
話題だけでなく、周りの動きを見ながら顔を動かし
さらに食事を味わわなければならないなんて本当に大変。
それでも貴族ならずっとその生活を行っていて当たり前なので
自然に振る舞えるのかもしれないけど
にわかに飛び込んだブランソンが苦労するのは納得!
疑問を抱きつつも、本当によく頑張っていると思いますよ。

いろいろなシーンを振り返りながら、キャストのトークが聞けるのも良かった。
できればいつものように副音声を入れておいてほしかったんですけど
吹替でしか聞けなかったのが残念でした。
S4からメインで登場しているローズやギリンガム卿も出てきましたね。
ギリンガム卿を演じてるTom Cullenはあれが本来の姿なのかなと思います。
ダウントンでの苦痛?がよくわかる!
本来ならS4が終わってからの放映の方がよかったのかなと思われるネタバレもちょこっとあり
それは許される範囲だったかな。
シーズンファイナルのバッキンガム宮殿での国王への謁見シーン。
ローズの社交界デビューとしての大切な場面だそうですが
とてもゴージャスな感じで、観るのが楽しみです。

それからS1-#3のパムーク死亡事件がちらっと出てきて
その後Golden Boyになったウォルター・クラークの情けない姿をまた見れてしまったのが
ちょっと嬉しかったかも。
こうやっていろいろ学ぶともっとあれこれ知りたくなるし
イギリスに行って実際を見たくなる。
願望はますます強まります。
次回からはS4後半が再開。
全部で10話ってあっという間だよね。
じっくり楽しませてもらいます。
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コメント

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当時の貴族は、窮屈なルールの中で暮らしていたことが良くわかりました。
これが、フランス革命の反動だということが、意外。

役者さんの素の顔を見ることができるのも、うれしいです。
これから4の後半、どういう展開になるのか、ドキドキです。

映画「シャーロック」、見てきました。
思ていたのと全然違って、なるほど、こう来たか===!という、
意外性と面白さが満載。
マーテインは、やっぱりすごい。

Sherlock、ご覧になったんですね。
メイキング等も含め、大画面で楽しめてよかったです。
ずっと本来の時代にいるのかと思ったらまさかの流れで
次シーズンが早く観たくなってきました。

そしてダウントンの貴族のマナー特集。
いろいろ学んできたけど、本当に細かくしきたりがあって大変だなと実感です。
でもその生活が当たり前だったから身につくのでしょうね。
時代の流れでマナーが薄れていくことが、また驚異なのかなと感じます。