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Foyle's War S4-#1 「侵略」(前編)

AXNミステリーでの視聴時のネタバレ感想はこちら

ドラマはS4に突入。
本国でのカウントはS4が4話あるのですが
残念ながらNHKは前半の2話で終わらせてしまうようです。
いつか続きをと願い続けましょう。

1942年3月。
前年の暮れに真珠湾攻撃があり、アメリカが参戦。
米軍がイギリスにも上陸し、ヘイスティングスに近い村の農地に飛行場をつくることになります。
地主のバレットは怒りますが、土地の提供を認めたのはイギリスですから文句は言えません。
こうしてヘイスティングスにも今までサムが映画でしか見たことのないアメリカ人が
うろうろすることになるのでした。

アメリカとイギリスの違い。
ぬるいビールや車が左側だけではなく
英語の言い回しや発音等、聞いていてよく違いが分かります。
このエピではアメリカ人役を本物のアメリカ人が演じているので
字幕版では面白いなと思ったのですが
残念ながら吹替版ではこの違いが伝わりませんでした。
いかにもお気軽なヤンキーのお兄ちゃんって感じは
サムには伝わったようですが。

それから警察にブルックが配属されたのがこのエピからでした。
なんだかずっといる感じがしてたけど、違ったんですね。
シーズンごとに少しずつ脇キャラも変わっていきます。

大抵3つぐらいの事件が同時進行で勃発するのがこのドラマの特徴ですが
今回の始まりはかなり地味。
アメリカ人がやってきたことそのものが大きな事件なのかもしれませんが
あとは火事で住民が焼け死んだことぐらい。
でもこの被害者が、ミルナーのノルウェーでの戦友で命の恩人のウィルだったので
ミルナーはきちんと捜査をしたいと願い出ます。
ミルナーが疑問に思ったのは
パブで一緒に飲んだときウィルはほとんど酔っていなかった。
パブにはウィスキーがなかった。
ところがミルナーが帰ったあとも飲んでいたウィルが
自宅に帰ったときは立っていられないくらいフラフラだった。
そして二階で寝ていたら火が燃え広がったけど
ウィルは鍵を開けて部屋から出ようとしなかった。
さらにウィルは「見えない。」と言っていた。
ミルナーはこの謎を突き止めるため、
パブで働いていたスーザンを探したり、両親と話したりします。
スーザンがこっそり密造酒を作っていることもバレそうですが・・・

そんなことよりダメ男アンドリューですよ!!
サムはずっとアンドリューからの手紙を待っていて
部屋には写真まで飾っていたのに。
やっと届いた手紙には、仕事が忙しいことと合わせて
新しい恋人ができたから、自分のことは忘れて欲しいと
とんでもなく失礼なことが書いてありました。
この本音を直球で投げてくるのがアンドリューの持ち味で
正直だといえば褒め言葉ですが
なんで配慮がないのかな。
嘘も方便ってことだってあるじゃないですか。
というわけでサムは米兵ジョーの誘いを受けることになるんですけど
この失礼アンドリューがまたずっと後になって
ぐちゃぐちゃ言い出すんだよね。
もう手遅れです。

というダメ男アンドリューを熟知しているだけに
ダウントンでこれから始まりそうなメアリーを巡るブレイクとギリンガムの争いは
ブレイクを信じるな!と思いたくなっちゃうんだよね(苦笑)
改心していることを信じましょう。
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