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Foyle's War S4-#1 「侵略」(後編)

後半についてもまとめ&感想は前回書いているので
付け足しを少し別の視点から。

①悪い奴は誰だ!!
まず密造酒を作らせ販売したアラン。
スーザンを殺害しておきながら、スーザンのせいにしているあたりは
どうしようもない奴です。
だから恐怖の鉄人ミルナーの脅しがあったわけで。
ミルナーを怒らせると怖い!と実感させられました。
それほど怒ることはないけれど。

殺害されたスーザンは気の毒だけど
自業自得って感じもしないでもないかな。
ジェームズを利用してアメリカへ行こうと企んでたし。
ジェームズの方が利用されていたというか、浅はかでしたね。
密造酒を飲んだ量が少なくて幸いでした。

②お気の毒な人は誰だ!!
戦争でみな少なからず不幸ですが。
デヴィッド・バレットと甥のベン。
デヴィッドはいきなり農地が米軍に占領されるし
ベンはようやくアイスランドに帰国したらスーザンは米兵と付き合ってるし。
デヴィッドはまた甥にていねいに事実を伝えてしまったので
ベンが怒り狂ってると勘違いしちゃったんですね。
だからスーザンが殺されたと知って、デヴィッドはベンの犯行だと思い込み
甥をかばうために自首してきたのでした。
でも嘘の供述はあっさり見抜かれます。
さらにデヴィッドの心配とは裏腹に、
ベンはスーザンを見抜いていました。
だからあまり傷ついていなかったかな。
スーザンの両親も、割に淡々としてたかも。
戦時中だからなのでしょうか。

パーティーでジョーと楽しく踊ったサム。
事件が起きるまではいい雰囲気でした。
アンドリューに振られてしまって、ジョーの登場はタイミングよかったです。
でも事実をフォイルに伝えなければならず
いかにもサムらしく、あっけらかんとしながら話してたけど
父親にとっては申し訳ない気持ちでした。
本当に悪い奴はアンドリューかも!!

NHK海外ドラマHPの「刑事フォイル」解説コラム
小林章夫教授の解説はとても勉強になりました。
今回が最終回ということですが
最後なので話が一気に戦後編に飛躍していて
もちろんこの通りなんだけど
まだまだ途中が長いのに、結末に行ってしまうのかなと
ちょっと寂しい気持ちでした。
ってことはもうNHKでフォイルの続きはないのかな?
もったいないよね。
ついでにアンドリューはねぇ・・・身から出た錆です(苦笑)
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コメント

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NHKも様子を見ているでしょうから、リクエストが多ければ、続編も、
てことに期待したいんですが、

ほぼ忘れかけている「グッドワイフ」とか、
他のドラマにも前科があるので、どうなんでしょうね~。

一時期はフランスものに偏っていましたが、最近はUKにこだわっているようですね。
スタッフの好みも少なからず影響しているんでしょう。

本当に先の当てにならないNHKですので・・・
でもダウントンは完結してほしいなと切に願っています。
フォイルもリクエスト次第なのかな。
英国作品へのこだわりはありがたいことですが。

Good WifeはAmazonプライムが拾ってくれましたが
すでに忘却の彼方になりかけていて、結局観ていません。
勢いって大事ですよね。