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Borgen S3-#4 「失ったもの」

少数で再スタートを切った新民主党ですが
他の政党からは政党として認められず
無所属の少数派扱いをされたままです。

ビアギッテはデンマークで講演するために来ているジェレミーと
レストランで食事をします。
ジェレミーってイギリス人なんだ!と知りましたが
中の人も本当にイギリス人なんですね。
Wolf Hallに出ていたんだと今頃気づきました。
吹替版で見てるから全くわからなかったけど
じゃあジェレミーは何語を喋っていたんでしょう。
それはともかくジェレミーはローストポークを食べた途端急に調子が悪くなり
ビアギッテの肩ごしに嘔吐してしまいます。
その様子がYouTubeにアップされ、新聞の一面を飾り
しっかりふたりの関係が暴露されてしまったんですが
問題はなぜジェレミーの気分が悪くなったのか。
ジェレミーは抗生物質アレルギーがあり
食べた豚が飼育過程で抗生物質を投与されていて
その影響が出てしまったのです。

ちょうど政府には養豚場への査察回数を減らす法案が出されていて
今問題点を指摘することで、新民主党のアピールにもつながると
ビアギッテはジェレミー嘔吐事件を利用することにします。
テレビ局の取材でもこの点を主張します。

デンマークは養豚業が盛んなんですね。
とまた新たに知った事実ですが
国民党の党首自らが養豚場を経営していて
今回の法案を通そうとしています。
抗生物質を使わなくてはならないのも
大量の豚を生産する必要があるから。
党首は自分たちは正しい方法で豚を育てて出荷していると訴えますが
自分の養豚場で子豚のしっぽを切る映像をテレビで流してしまったのは
インパクトが強すぎました。
カトリーネの兄が養豚場を経営しているので
ビアギッテはカトリーネとともに取材に行きます。
情報先を明かさないことを約束して、養豚の現状を知りますが
豚たちは豚舎の外から出してもらうこともなく
狭い中で育てられ出荷されていきます。
本当は広々と育てたいけれど、お金がかかるしこのままでは無理。
でも自分たちは外でのびのび育っている豚を食べていると
兄は付け加えます。
大量生産のためには致し方ない現状でした。

カトリーネからトーベンへ情報が伝えられ
党首の養豚場での違反行為も見つかって
TV1ではビアギッテvs党首の養豚論議が戦わされます。
ここでビアギッテがどんどん攻めていったため
党首は本音を言わざるを得なくなってしまいます。
新民主党は存在力を高め
首相も党として認めるようになりました。

法案の却下までには至らなかったけれど
力を示すことができた新民主党でしたが
テレビでビアギッテがカトリーネ兄の養豚場の
秘密部分をちらっと漏らしてしまったために
兄は同業者からの嫌がらせを受けます。
アレックスから嫌味を言われ続けているトーベンは
今回は自分の考えでどんどん進め
部下の賛同も得ますが
アレックスにはそれがまた許せないらしい。
そしてカスパーの浮気を責めたカトリーネは
カスパーが保育園に迎えに行く日なのに自分が行ってしまい
かえってカスパーを怒らせてしまいます。
グスタフに影響がなければいいんですが。
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