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Autopsy: Karen Carpenter

チャンネル銀河で放映中の「Autopsy 検死報告書」
イギリスの法医学者Dr.シェパードが
突然この世を去った有名人の検死報告書を細かくチェックし
死の真相に迫るという番組です。
今までにMichael Jackson、Whitney Houstonが放映されましたが
今回はKaren Carpenter。
Carpentersが大好きで、一番最初に買ったレコードもCarpentersだったし
初めて行った洋楽ライブもCarpentersだったし。
Now&Thenくらいからリアルタイムで聴いていたので
ものすごく影響を受けたデュオでした。
だからKarenの死が報じられた時もショックでしたが
その前から拒食症だったことも知っていて
拒食症とはどんな病気なのかを学んだのもKarenからだった気がします。

Carpentersに関しては本も読んでいて
かなりわかっていたつもりでした。
Karenが死ぬ前日にエビサラダを食べたことも知っていたし。
でも死の直接原因をここまで掘り下げて知る機会はなかったので
まさにびっくりぽん!の世界でした。

デビュー前のCarpenters兄妹。
母親は兄のRichardを溺愛し、Karenはおまけ扱いだったようです。
Carpentersが最初はジャズトリオとして活動を始めますが
Karenはあくまでもドラマーでした。
Karenは表に出るのは得意じゃなかったのですが
素晴らしい美声を持っていたことがわかるとボーカリストとしての活動がスタート。
立場が変わってきます。
そしてポッチャリ系だったKarenは体型を気にし始めます。
太りたくないという思いが強くなりすぎると食べることができなくなり
食べても吐いてしまう。
吐かなければならないと思い込んでしまうんですね。
そのためにKarenは吐根シロップを使って無理やり吐いていました。
また新陳代謝を上げるために甲状腺ホルモンの薬を服用したり
うつ病の薬も併用していました。
Richardも睡眠薬の中毒状態になり、治療を受けていましたが
有名になればそれなりにストレスも増し、
お金はあるから薬に頼っちゃうんでしょうね。

Karenは35kgまで体重が落ちてしまったため
病院で治療を受けます。
静脈で栄養を摂り、体重も48kgにまで戻りました。
でも薬の影響で心臓がダメージを受け
退院して自宅に戻ってきて、不整脈を起こして倒れ心不全で亡くなります。
32歳でした。
体重は戻っても、弱ってしまった心臓は元には戻りませんでした。

体は大事にしなければいけませんね。
そしてストレスを抱え込まないこと。
自分にとってはドラマ視聴がストレス解消法ですので
とりあえずは大丈夫かな(苦笑)
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