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Law&Order SVU S17-#10 「なりすまし誘拐」

冬休みの前日、オスカー・ワイルドの授業を終えたバーナップは生徒のジョーダンに手伝いを頼み、事務用室に連れ込んでセックスする。バーナップはトラヴィスとも、昼休みに車の中でヤっていた。
ザックは女性からメールを受け取ると、荷物をまとめて家を出ていく。夜の街で警官に呼び止められるが、友達を待っていると答える。やがて迎えの車が来る。
SVUに15歳の少年が行方不明で48時間以上経過していると応援要請が来る。ザックの母親のセリーナは、元夫のコールの家に行っていると思っていたが、パイロットのコールと連絡が取れなかった。そこにコールが帰ってきて、息子を連れ出していないと確認、ザックの携帯メールをチェックすると女性の性的画像と「いろいろなことを教えてあげる。」とエアトレインのジャマイカ駅にパスポートを持ってくるようにメッセージが残されていた。女性がザックを誘惑して連れ去ったのかもしれない。だがザックは空港には行っていなかった。さらにメールには「トラヴィスとジョーダンは経験済み」と記されていた。
高校の校長バーンスティーンに確認を取ると、トラヴィスとジョーダンはレスリングチームのメンバーで、ザックはマネージャーだと答える。トラヴィスとジョーダンに話を聞くとザックの妄想だと答えるが、ジョーダンは「仕方なかった。単位を落とすとレスリングチームをクビになる。」と説明する。ジョーダンの作文は満点になった。
国語教師のフィービー・バーナップは27歳で、何回も学校を代わっていて、以前の学校でも噂になっていた。バーナップは二人にメールしていたが、ザックに来たメールはプリペイド携帯を用いていた。バーナップがバーモント州のスキーロッジにいることがわかりSVUが追うと、バーナップは21歳のデヴィッドと駆け落ちして結婚したところだった。バーナップはザックには写真を送っていない。彼は子供だし何もしていないと否定する。デヴィッドは3年生の時新任教師だったバーナップと出会った。3時に会って山に来て結婚式を挙げてずっと一緒にいると話す。

バーナップをレイプと性的暴行で起訴することにする。調べていくと1か月前ジョーダンは不適切なことは嫌だと、レスリングコーチのバジンスキーに画像を見せ話をしていた。ジョーダンがバジンスキーに写真を渡していたので、バジンスキーがザックにメールしたのかもしれない。バジンスキーは評価の高い有能なコーチだ。
バジンスキーの家に行くと誰もおらず、二人分の皿とビールが放置されていた。地下室には少年たちの写真が貼ってあった。バーンスティーンに写真を見せると見覚えがないと答えるが、ジョーダンやトラヴィスの情報から、一人はエンリケで英語があまり話せず、半年でコロンビアへ帰っていった。もう一人はサム・モローで、去年飲酒運転をして木に激突し死亡した。ナット・フェルプスはお姉さんがザックのシッターをしていたと確認できた。
ナットの職場に行くと、ナットはバジンスキーと会っていないと答えたあと、ペンシルベニアに彼の家があることを伝える。現地に急行すると、ザックとコーチが一緒にいて、二人は釣りをしに貯水池に行ったことが確認できた。貯水池の小屋に踏み込むと、ザックはベッドで寝ていた。検査の結果酒と薬が検出されたが、外傷はなかった。ザックはレイプ検査を拒否する。両親は病院へ向かう途中、口論し通しだった。
バジンスキーは、ザックをクリスマスに楽しませようとした。ザックの家庭は崩壊していて、両親に邪魔者扱いされたザックは逃げ出した。そこでザックに食事を与え、ビールも飲ませた。助けを必要とする子供たちを選んでいる。少年はスポーツをすべきだと説明する。
一方ザックは何も話したがらなかったが、バーナップ先生に会うはずが偶然コーチの車が通りかかって、家に送ると言われた。そのままコーチの家に行き、ピザとビールをもらい、アイスホッケーを見た。ビールで酔っ払ってしまい、車で寝ていたら小屋に連れてこられた。部屋には鍵がかけられ、コーチがベッドにいた。コーチにくわえられていたけど、何もされていないと答える。
罪状認否で弁護士は他の教師の小児性愛を認めることに引換えて巻き込まれただけだと、無実を主張する。一方オドワイヤーは未成年への性行為で第一級レイプを要求する。バジンスキーは50万ドルで保釈され、モニターを付け、未成年者への接近を禁止される。
ザックの両親は、ザックを証言台に立たせたくないと言い出したので、ほかの被害者を当たることにする。だがナットはベンソンにバジンスキー逮捕の礼を言ったものの証言を拒否、他の何人かの関係者も証言したがらない。ところがナットはコーチの供述がある。全部吐いたと映像を持ってくる。映像ではナットがバジンスキーに暴力を加え続け、バジンスキーは君たちをレイプした。君たちのためにそばにいたと答えさせられていた。SVUがバジンスキーの家に行くと、バジンスキーは出血して倒れていた。救急車で運ばれるが、出血多量で死亡する。
ナットはバジンスキーへの暴行について、昨晩やった。やっとよく眠れたと答える。ナットは殺人罪で逮捕され、計画的犯行だとして第一級殺人罪を求刑されることになる。オドワイヤーは彼の人生は15歳で終わっていたとつぶやく。

レスリングコーチが教え子をレイプしていた事件。
これはよくありがちな話だけど
その前後が恐ろしいです。
まず生徒を誘惑する女性教師。
一日に二人も誘惑され、そのあと彼女は元教え子と駆け落ち。
よっぽど若い子がお気に入りなんでしょうか。
途中でうやむやになってしまったけれど
彼女も罪に問われるべきでしょう。
オスカー・ワイルドの授業で次は「ドリアン・グレイの肖像」を読むんだそうで
どんな授業を展開するのか、ちょっと気になりましたが(苦笑)

そしてバジンスキーの犠牲者たち。
何も話していないけれどエンリケもサムも
この場にいられなくなってしまったんですね。
ナットはずっと闇を抱えていて、今回の事情聴取でついに爆発
バジンスキーに制裁を与えてしまったわけですが
その結果殺人罪に問われることに。
またもやSVUらしい、なんともやりきれない終わり方となってしまいました。
せめてザックが立ち直ってくれるといいんですけど。

冒頭でいつの間にかロリンズの子供が生まれていた!
前のエピが感謝祭だったから1か月あったので
その間に生まれて当然なんですけど
おめでとう!を言いたかったなと、ちょっとショックでした。
ロリンズはすでに子育てにお疲れの様子。
そして子供の面倒味のいいカリシが
ロリンズ息子のジェシー(っていうのね)をあやしていました。
とってもいいパパになれそうだな。

ロリンズが子育てに忙しく、カリシはバーバを追い掛け回し
フィンは人任せだとドッズは文句を言っています。
そして今回はバーバ不在で、検察からは
オドワイヤー検事補が再登場していました。
ハウスのウィルソンのイメージがまだ強いけど
だから頼りになりそうな気がする。
このままセミレギュラーになってくれてもいいですね。
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