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North&South #1

BSイマジカで放映中のElizabeth Gaskell作の文芸ドラマ「北と南」の第1話を視聴。
Richard Armitage初主演作ということで話題になった2004年のBBC作品で
昨年日本でもDVDリリースされていますが、全然知りませんでした(汗)

産業革命の時代、イングランド南部で牧師をしていたヘイルは
自らの道徳心のために南部を離れ、北部のミルトンという工業都市に家族とともに越してきます。
ミルトンでは綿工業が盛んですが、多くの労働者は食べるものも満足になく
貧しい暮らしを強いられています。
ヘイルの娘のマーガレットは、ミルトンで家探しをしているとき
綿工場での生産の様子を目の当たりにし
工場主のソーントンが労働者を叱責する姿に怒りを覚えます。
ミルトンで教授職を得たヘイルに、ソーントンは哲学を学びに来ますが
マーガレットと顔を合わせると険悪ムードに。
ソーントンが殴った労働者は工場内で喫煙しようとしていて
それは火災の原因になるから当然だとソーントンは主張します。
やたらと偉そうなソーントンですが
彼自身苦労しながら工場経営に携わってきたようです。

南部の自然豊かな環境の中で育ってきたマーガレットは
北部の工業都市の暮らしに馴染めず。
おびただしい数の労働者にも圧倒されます。
街の中で労働者集団に巻き込まれたマーガレットは
ヒギンスという男に助けられ
娘のベッシーとも親しくなります。
ヒギンスは不満を持つ労働者たちの中心となって
怒りの声を上げていきます。

ソーントン役のArmitage、当然若いし、かっこいいです。
彼の作品を最初に観たのがRobin Hoodで
これまた悪党ぶりが素敵だったんですけど
お話が単調で飽きてきちゃって途中でリタイアしてしまいました。
そしてSpooksで魅力を再確認かな?
最近ではHannibalのレッド・ドラゴンパートを観ましたが
すでに人間離れしているので
オヤジも体を張って頑張ってるな!状態でしたが(苦笑)
クールで落ち着いた役もまたいいものです。

でもそれ以上に惹かれてしまったのがベイツさん!!
スタチャンでは順調にダウントンオンエア中だと思いますが
こちらではベイツさんことBrendan Coyleが
労働者代表ヒギンス役で頑張っていました。
見た目はほとんど囚人ベイツと変わらないんですけどね。
力強い演説は頼りがいがあるし
ベイツさんだと思うと真実味が増してきます。
さらに娘のベッツィはBleak Houseのエスターで
英国ドラマも知ってる顔が増えました♪

この先ソーントンとマーガレットが惹かれあう姿を
追っていかなければならないはずですが
なんだかベイツさんを応援してしまいそうで。
そんな見方もいいのかも。
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