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Law&Order SVU S17-#13 「41人の目撃者」

深夜、売人からドラッグをカフェで服用したリビーがぼんやりして座り込んでいると、3人の少年が周りを取り囲んでくる。3人はリビーを連れ出そうするが、リビーは歩けない。その様子をカフェの客が録画していた。3人がリビーを引きずっていると、その場にいた女性が目撃して電話をかける。
リビーのアパートの部屋のドアを、二人の少年が鍵を使って開けようとする。すると向かいに住む男性が出てきたので、二人は諦めて戻る。リビーは中庭で叫び声を上げたので、アパートの住民が窓から様子を見るが、窓から離れ電気を消してしまう。
翌朝意識不明のまま中庭に倒れていたリビーが発見される。レイプされて頭部に傷を負って脳震とうを起こし、肋骨を骨折していた。リビーにはアルコールと薬物反応が見られた。中庭には防犯カメラが設置されていなかった。
アパートの住民たちは、中庭でリビーが少年たちに囲まれているのを見ていたが、誰も911通報していなかった。SVUが事情聴取をしても、誰も関わろうとしない。飼い犬が捜査線を越えて入ったために追いかけてきたダグにカリシが尋ねると、ダグは昨日はアパートにおらず、バーで彼氏と飲んでいたと答える。
リビーは深夜11時に、カフェで支払いをしていた。従業員はカフェには防犯カメラがあるから売人は来ないと話すが、防犯カメラの映像は1時間で消去されていた。リビーはカフェでハイになっていて、少年たちが近づく様子を客は気づいていたが、見て見ぬふりをしていた。しかしようやく女性客からリビーに近づく3人の様子の動画が提出され、テレビ放映される。
3人は青少年センターに保護されている少年たちだった。ドラッグの売人のロニーは施設を転々とし、ファンは里親に虐待されていた。もうひとりのウィルは売春組織で保護されていた。3人は部屋を抜け出し、ストリートに戻っていた。ブルックリンで客引きのために立っていたウィルが発見される。
ウィルはSVUの取り調べに対し、ロニーとファンがやったことで自分は何もやっていない。二人がどこにいるか知らない。ロニーに殺されると怯えながら話す。
2日ぶりにリビーの意識が戻るが、頭がぼんやりしていて、事件の記憶がほとんど残っていない。気づいたら道路に仰向けに倒れていて寒かった。悪夢を見た気分だと話す。その前にリビーは気が滅入って酒を飲み、カフェで売人からケタミンを買って飲んでいた。ベンソンは誰か目撃者がいるはずだと捜査を続ける。
ロニーとファンが路上でマリファナを売っているという情報が入り、SVUが急行する。2人は逮捕されるが、その様子を通行人が撮影していた。
取り調べでロニーは動画を見せられ、女がラリっていたから送ってやろうとした。ニュースでは誰も通報してなかったと開き直る。ロニーは持っていた携帯の履歴を消していた。
SVUは事件を目撃した住民たちに3人の写真を見せるが、誰も記憶が曖昧で正しく確認できない。彼らは事件に関わりたくない、証言したくないという素振りを見せる。
ヘンダーソンがウィルの弁護を担当することになり、他の二人は有罪歴があるが、ウィルは売春のみで優秀な学生だと訴えてくる。
しかしバーバは3人合わせて求刑するつもりだった。

ロニーの削除された携帯の履歴を調べると、事件が起きたとき911通報していたことがわかる。携帯はアパート内で働いているマリアのものだった。マリアに届けに行くと、マリアは携帯を落としたと話すが、顔に痣が出来ていた。マリアは意識のない女性を3人が連れて歩いていたので不審に思い、911通報し話そうとしたら黒人少年に殴られた。携帯を奪われ、警察に話したら殺すと脅されたと説明する。マリアは面通しで3人を確認できた。今までに事件の目撃者が41人いたが、3人を正確に把握できたのはマリアだけだった。
ロニーはあの女がヤリたいと言ったからアパートに行ったと主張、弁護士はリビーが誘ったのだから、ロニーに適用されるのはマリアへの暴行罪のみだと反論する。
法廷でマリアやアパートの住民らが次々に証言する。続いてリビーが、あの夜の記憶は残っていない。乱暴なセックスなど求めるわけがないと証言する。だがリビーには不利な状況だ。
リビーの部屋にダグが訪ねてくる。リビーとダグはお互い独り身で親しくしていて、一緒に断酒会に参加している。リビーが自分はは酒を飲んでしまったが、ダグは意志が強く断酒を続けているとカリシに伝えると、カリシはダグを追いかける。カリシは事件当時のダグの証言の嘘に気づいたのだ。
ダグは事件現場を見ていたが、パニックになって動けなくなり911通報できず、酒に手を出してしまった。証言したら殺されると怯えるダグに、カリシは誰でも失敗すると言って元気つける。
カリシはダグが3人の顔と犯行を見ていたとして証言させることにするが、約束の時間から1時間が過ぎてもダグが現れない。ようやく来たダグは酒を飲んでいた。
法廷でダグははっきりと証言するが、5年前に断酒したが、今酔っている。リビーが襲われるのを見て、助けられずにいる自分が嫌になった。今朝、世間の目が気になり証言するのが怖かったと酒を飲んだ理由を話す。するとバーバがダグの記憶の確認を始める。ダグはヘンダーソンの質問内容を正確に答えた後、目を閉じて陪審員の特徴を的確に伝える。ダグは証言を終えてからリビーに謝る。
ロニー、ファン、ウィルは第一級性的暴行罪で有罪となる。

ロリンズが8週間の産休を終えて復帰、子供のことを気にしながら仕事を始めました。
レイプ事件を大勢が目撃していたのに、皆見て見ぬふり。
自分がしなくても、誰かが通報するだろう。
できれば事件には関わりたくないというのは、目撃者の本音だと思います。
なのに携帯での撮影はしたいんですよね。

それでも911通報しようとしたマリアは殴られて痛い目に遭い
リビーを気遣うダグも初めは嘘をついていたけど
証言を決意します。
でもそのために酒の力を借りることに。
酒を飲んできたけど、ダグの記憶は大丈夫だろうと
カリシやバーバに自信があったから
なんとか有罪を勝ち取れました。
これからはリビーとダグで手を取り合い
断酒や断ドラッグに真剣に向かい合えればと思います。

ストリートの少年たちの荒んだ生活もなんとかしてあげたい。
そして「大丈夫だ。」と言ってるベンソンですが
また酒の量が増えてるよ・・・誰か助けてあげないと。
今はキャシディもいないし、この先辛いよね。
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