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Law&Order SVU S17-#17 「見えない標的」

未成年者に売春をさせる乱交パーティが開かれると匿名の通報を受けて、SVUはカリシを潜入させ様子を伺っていた。客にはウィーラー判事やブロンクスの検事補ウィン、下院議員や市議の姿も見られた。客が少女のスカートに手を入れ、少女がその場を離れようとしたためカリシが付き添おうとすると男が絡んできたので、カリシがその男を殴ると相手が銃を出してきた。銃が見えたのでSVUが突入、客を連行し、少女を保護する。銃を構えた男は潜入中の風紀課の刑事で、2年の努力が水の泡になったと文句を言う。
潜入していたのは風紀課の刑事、ルッソとジェファーソンで、SVUに不満を述べる。また少女たちに混じってシスターのニーナが潜入。少女を守るために組織に入り、今は組織を裏切れないと口をつぐむ。
ルッソとジェファーソンは悪徳刑事に扮し、警備のために組織に雇われた形で潜入していた。風紀課のガービック警部は潜入のデータを登録しておらず、ベンソンが共同捜査を持ちかけると、ガービックは客のメンバーを見ると難しいし、極秘の捜査で情報を渡せないと拒否をする。ベンソンが少女たちが犠牲になることを危惧すると、ガービックは少女たちは自ら進んで参加しており、今までのやり方を続けると方針を変えないつもりだ。客たちは釈放される。
ニーナはベンソンに、警官が16歳の少女をレイプしていいのかと訴える。二人の刑事にレイプされた少女が何人もいた。ベンソンは少女たちが入っている更生施設に話を聞きに行く。
施設のシスターは、ニーナが言うならそれは真実だと答え、半年前にニーナが施設に連れてきたキャラを紹介する。キャラはパーティの度にルッソやジェファーソンに体を触られ、最後のパーティではひどく酔った二人に交代でレイプされた。ニーナが気づいてERに連れて行ってくれたけど、検査を受ける前に逃げ出したと説明する。SVUの質問に対し、更生施設もパーティの主催者については危険だからと少女たちに言わせたがらない。
ベンソンとドッズがタッカーに事情を説明すると、タッカーは風紀課を挙げるには有力な証拠が必要だが、この二人は1年前にも調べていると話す。タッカーはルッソとジェファーソンを個別に聴取、ルッソは潜入目的は話せない。売春は職務のためだったと説明。ジェファーソンは彼女たちは刑事だと見抜いて擦り寄ってきたと答える。
少女たちはBX9が客引きしているようにも思われたが、ギャングの手口ではない。キャラを始め何人かの少女がカトリックの聖ファラビオ校の出身だと判明。タッカーのいとこのユージーンが神父をしているので、タッカーが話を聞くと言ってベンソンとともに聖ファラビア校に行く。ユージーン神父はキャラは半年前にドラッグが原因で退学になっていて、ギャングの餌食にされていたと話す。またシスターニーナについては、心の病のため休職中で、生徒と関わるのは好ましくないので、トラブルが起こる前に生徒たちから遠ざけたと説明する。

バーバはキャラの証言を望むがキャラは拒否し、部屋に閉じこもってしまう。シスターとSVUが覗きに行くと、キャラはドラッグを打って死んでいた。検死の結果キャラは粗悪なヘロインで急性薬物中毒を起こしていた。薬物依存者が更生後に強いドラッグを摂取することはなく、キャラが警察に話したため何者かに殺害されたと、ニーナは次は自分が殺されると怯え出す。
キャラは3日間外に出ておらず、昨日取り乱していたのでアキントーラ神父に来てもらって告解をさせていた。神父はキャラは友人の逮捕にショックを受けていたと話す。
施設ではシスターが監視していてもドラッグに手を出す者は多く、キャラは依存性だった。誰かが口封じのために注射したのかもしれない。ユージーンはキャラの指導員を行っていた。タッカーは自分がユージーンに話したことを気にかけ聖ファラビオ校に行き、ユージーンを責める。そしてベンソンにユージーンの言葉には必ず意図があると話し、SVUがユージーンを調べることにする。
ニーナの安全を守るためベンソンはニーナを自宅に呼び、ニーナはノアの子守をしていた。タッカーが来るとニーナはカトリックの学校では指導員が事情に通じていると説明するが、タッカーの姿に怯えベンソンの家を出て行く。
ユージーン神父の上司のモリガン神父が、バーバにこれ以上少女を犠牲にしないで欲しいと頼みに来る。ドッズはユージーンとアキントーラを調べることにする。ニーナはベンソンも少女たちを殺す気だと思い始める。
バーバはベンソンにタッカーを信じるかと尋ねてくる。モリガンがタッカーについての情報を持ってきたが、それはユージーンとモリガンが1年前に風紀課による売春斡旋を伝えが、タッカーが情報を握りつぶしたというものだった。タッカーがユージーンが情報をもらしたのではとユージーンを責めていたのも、演技だったのかもしれない。
ベンソンはタッカーは潔白だと主張する。するとバーバはベンソンとタッカーの関係を見抜き、ベンソンにタッカーについての疑惑を打ち明けてしまったことを後悔する。
タッカーはベンソンに会い、売春斡旋と殺人容疑で取り調べを受けることを告げる。ベンソンはきっと疑いは晴れると励ます。だがベンソンも本部に呼び出され、SVUから出されることになる。ドッズがベンソンの代わりを務める。

本国でこのエピが放映されたとき、ベンソンがとんでもないことになっていると
話題になっていたのを思い出します。
判事や議員たちの腐敗を暴く必要はありますが
そのために潜入した風紀課刑事が
職務のために売春していたというのは困ったものです。
風紀課はマイアミ・バイスの時代から潜入は必至で
ドラッグの取引では味見をしなければならないし
その結果警官がジャンキーになってしまうのはよくあるお話。
売春の場合もバレないようにするためにはやむを得ないのか?
そんなことはないと思うんだけど。

とにかく黒幕がわからないまま
でも警官の不祥事となれば内務調査の対象となります。
当然タッカーの登場ですが
売春をしていた少女たちが通っていたカトリック系私立学校の神父が
タッカーのいとこだったっという新たな事実が発覚。
そのいとこユージーンが売春斡旋に絡んでいるように思えたけど
神父側はタッカーが関係していると主張。どうなっているんでしょう。
しかも内務調査の人間を調査するのは誰なんだ?

というわけで突如タッカー疑惑浮上ですが
ベンソンとタッカーはやっぱりね♪
人質事件の交渉人にベンソンがタッカーを指名したあたりから
プライベートのお付き合いは始まっていたのでしょうか。
でキャシディはどこ行っちゃったんだ?
それよりタッカーってステーブラーの天敵だったじゃないですか。
(OZのテイラー時代から続いてるのでしつこいです。)
なのにいつの間にかベンソンと・・・というのがちょっと複雑な心境。
それよりベンソン不在のSVUも困ります。
形式的な処置ですぐに帰ってくるのではと思っていますが。
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コメント

非公開コメント

うううう~~~~ん、
やっぱりでしたか・苦笑、
ベンソンとタッカー。

タッカーがキャラ変しているようにも見えたんですが、
次回には真相がわかるんですかねえ。
いろいろと・・・、闇が深いです。

本当にベンソンとタッカーいつの間に??って感じで。
あんなに嫌われ者タッカーが居心地良さそうにしているのも不思議だったんですけど、いったいどこでどうなっちゃったんでしょう?
この調子だったら是非ともステーブラーに復活してもらって、ブツブツ意見してもらいたいです(笑)