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フェーズ6 (Carriers)

ずいぶん前にMeloniが出てるから録画はしておいたけど
テーマ的に苦手なのでずっと放置していた映画を
なんとなく観始めたら、あっさり観終えてしまいました。
だったら早く観ておけばよかった(苦笑)

致死率100パーセントのウィルスが蔓延して、人々は次々に感染
残された4人の若者たちがサバイバルするお話。
実はThe Last Shipも観始めたときはこういうドラマだと思っていたんですよ。
「最後の船」ってタイトルなんだもん。
でもあちこちから別の船やら潜水艦やら攻めてくるし
陸上ではまだ元気な人はたくさんいるし
スコット博士も免疫を作り上げたし
だからウィルスよりほかの部分で
あれこれ恐ろしい(でも艦長を信じれば大丈夫!)なドラマになっています。

ところがこっちは見事に救いがないくらい人々は死んで
世の中は機能していません。
その中で兄と弟、兄の恋人(コバート・アフェアのアニー)
恋人の友人(Revengeのエミリー)の4人は
海に向かって車を走らせていると
感染した娘を車に乗せた父親Meloniと遭遇します。

今回のMeloniは娘を助けたいと願う父親。
本当に普通のお父さんです。
行きがかり上若者たちは親子を連れて移動しますが
感染の可能性があるのでビクビク。
父は病院を見つけて生きる可能性を探しますが
残っていた医者も救えず
(それがThe Last Shipの大統領でした。そんなこともあったんだ)

恋人は娘と車で待っている間に感染。
父と娘がトイレに行ってる隙に4人は逃げ出しますが
恋人が発症すると兄は街まで歩けと言って恋人を車から降ろし
今度は兄が発症すると弟は兄を車から降ろして焼き払うことになります。
この間もぞっとすることは多々あるのですが・・・

結局弟と友人(エミリーはやっぱりしぶとかった!)の二人が
海に到達するんですが、ここにも誰もおらず
全く救いのないまま終わってしまいました。
ドラマだとここからまたありえない事態が起こり
ハラハラドキドキが続くのかもしれないけれど
映画のこのあっさり感は何なんだろう。

この映画、2009年に劇場公開されてたんですね。
お金払ってまで観る価値あったのかな。
なんとも微妙に感じました。
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