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Vinyl #1 「人格の危機」

スターチャンネルで始まったMartin ScorseseとMick Jagger製作総指揮による
70年代音楽業界ドラマ。
この時代の音楽業界にはかなり詳しいし(未だに結局70年代聴いてるし)
主役のリッチーを演じるのがBobby Cannavaleだしと
得意分野なのでいったいどんなドラマなのか興味津々でした。
1シーズンでキャンセルになってしまったのが残念ですが
とにかく10話は楽しめる。
しかも1話目はJ:COMで無料放送されたために
スタチャン契約していなくても観ることができました。
ということでドラマの雰囲気を味わうことができてよかった!

第1話、パイロットは贅沢な2時間枠。
それもじっくり2時間オンエアされたので驚きました。
映画を1本見終えた濃厚さです。
1973年のNY。
「アメリカン・センチュリー・レコード」の社長のリッチーは
経営難に陥り会社をドイツに売却しようとしています。
Led Zeppelinとの契約はうまくいかず
他にもトラブル続出
酒とドラッグに溺れ、殺人事件ももみ消し
そんなときマーサー・アーツ・センターでNew York Dollsのライブを観ていると
ビルが崩壊してしまいます。
がれきの中から這い出したリッチーは
もう一度勝負に出ることにします。

ドラマ内に散りばめられた音楽ネタがほぼわかったので
聞いてて爆笑しまくり。
懐かしい名前が多々出てきて嬉しくなりました。
本エピで登場した偽物さんたちは
ZepやDollsの他に、オーティス・レディングやらボー・ディドリーやら。
Dollsの演奏シーンは力こもっていましたが
デビッド・ヨハンセンがなかなか可愛くて
Silverheadのデバレス君みたいに見えました。
Zepのロバート・プラントのブロンドヘアやちょうちんブラウスもリアルで恐れ入りましたが
そこまでやるならもっと似てる人探そうよ。
ボンゾーはいい味出してたけど。
ジミー・ペイジ、地味すぎだ(笑)

Mickの息子James Jagger演じるキップがボーカルをとるNasty Bits
まさにパンクの先駆けって感じで
これからCBGBあたりでブレイクしそうです。
演奏シーンを見てると、お父ちゃんの面影ありますね。

さらに楽しいのがBobbyの七変化。
TPOに合わせて変わるファッションやヘアスタイルを堪能させてもらいました。
リッチーの奥さんデヴォンはOlivia Wild。
他にも見たことある人ちらちらいましたが
リッチーの誕生パーティー会場に
「コペンハーゲン」のカトリーネがいたのにはびっくり。
重要な役みたいですね。

この続きは契約していないので観られないけど
HBO作品はhulu登場の可能性もあるし
気長に待とうと思います。
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