INDEX    RSS    ADMIN

Law&Order SVU S17-#20 「欲望渦巻くファッション界」

17歳の新人モデルのサリーは、アルビン・ジュベールの撮影のためにスタジオに来る。サリーが着替えているとアルビンが馴れ馴れしくしてくるので、サリーは緊張する。サリーは助手のノラから酒を受け取って飲む。撮影が始まるとアルビンはカメラを近づけながらサリーに触れ、ブラジャーを脱がそうとする。さらにアルビンはカメラをノラに渡し、サリーが「お願い、やめて。」と言っても聞かずに押し倒してくる。その様子を全てノラが撮影する。
サリーは病院に行ってレイプされたことを告げ、ベンソンらが話を聞く。サリーはアルビンにレイプされたことは確かだが、もし訴えたら恋人でマネージャーのマットに怒られると告訴を諦めるつもりだ。
サリーはアルビンの兄のデザイナー、ベンノ・ジュベールのファッションショーに出演することになっている。フィンとマンチは12年前、イタリア人モデルが襲われた件でアルビンを逮捕していた。
サリーは再度SVUで事情聴取を受ける。サリーはアルビンは怒ったけれど、事情を理解したと話す。サリーの目の下には痣ができていたが、経緯については話さない。一方SVUに呼ばれたマットは、アルビンが台無しにしたと怒りをあらわにする。マットにはDVの過去があった。
サリーはワイヤーを付けて、ホテルのラウンジでノラと会う。サリーが妊娠の心配をノラに伝えると、ノラはアルビンに任せるよう答え、ジュベール兄弟を敵に回すとキャリアは終わると釘を刺す。サリーがノラに写真が流出しないか確認したところで、SVUはアルビンの逮捕状を請求し、スタジオに乗り込むとアルビンを逮捕、SDカードとPCを押収する。
アルビンの悪行は世間では有名で、ベンノが尻拭いしていた。ベンノはアルビンについてに事情聴取で、マットは暴力でサリーを支配していると説明し、アルビンには恋人がいるからレイプする必要はないと付け足す。アルビンは写真には誘惑する力が必要だと主張。サリーについてはバーでマットが近寄ってきて、サリーの写真を見せて紹介してきたと話す。ノラは撮影中サリーとアルビンは意気投合しており、レイプ写真についても演出だと説明する。SVUはノラをレイプに協力したとして第一級レイプ罪で逮捕する。

罪状認否で検察はアルビンに第一級レイプ罪を求刑、アルビンはパスポートを没収され保釈金50万ドルを言い渡される。続いてノラの罪状認否が始まるが弁護士が来ない。ノラはジュベール兄弟に見放されていた。
バーバはノラにアルビンのレイプを証言したら、レイプ罪に問わないと取引を持ちかける。ノラはあの写真は作品作りのコラボで、恐怖心や開放感の表現だと主張を崩さない。SVUは他のアルビンのモデルたちに話を聞くと、アルビンに脅されたが拒めなかったとレイプを認めるものの、証言したら業界にいられなくなる、業界の常識だと証言を拒む。モデルの半数がアルビンにセックスを強要されていた。
フィンは12年前のアルビンの被害者のモデルで、現在はモデル・エージェンシーを営むマリアを見つけ、マンチと共に話を聞きに行く。マリアはかつて自殺を図ったことがあったが自分がバカだったと過去を忘れ、アルビンのミューズになれば未来が開けると力説する。
ベンソンらはサリーの自宅に行き、大陪審での証言を頼み、サリーも承諾する。するとマットが帰ってくる。翌日サリーは写真を他人に見られたくないと心配をし始め、証言を拒否する。証言の拒否はマットの入れ知恵かもしれない。マットがジュベール兄弟に買収されたとも考えられる。
ベンノを問い詰めると、マットがベンノとアルビンを銃で脅し、5万ドルを要求してきたと答える。ベンノは5万ドルで、編集権を買っていた。マットが金を受け取れば、サリーを束縛しなくなるだろう。一方マットは銃はプレゼンで、銃を加えた美女の写真シリーズの編集を手伝うことにしたと話し、サリーにベンノのショーに出られることを伝える。
ノラは一時的に助手を辞め、ベンノのショーは彼の妻クレアが仕切ることになった。ショーの当日、楽屋にはアルビンの姿がない。誰も居場所を知らなかった。マリアが裏口で、股と胸を銃で撃たれたアルビンを発見する。アルビンの携帯と財布がない。マットによる殺害が疑われる。マットはショーに招待されておらず、9回も文句の電話を掛けてきていた。取り調べでマットは銃は持っていなかったと説明、マットの銃はベレッタの9mmだ。アルビンの携帯と財布は事務所に残されていた。犯人はアルビンの行為を後悔させようとしていたと考えられる。裏口の防犯カメラの映像を調べると、アルビンは振り向きざまに笑ったところで撃たれていた。使用されたのは357マグナムで、アルビンの銃と一致した。
事情聴取でベンノは、ショーの間走り回っていたと説明する。しかしアルビンは自分の銃で撃たれており、マットから硝煙反応はでなかった。ベンノがアルビンを撃ち、その後サリーと肩を組んでステージに立ったら、ドレスに硝煙反応が残るはずだ。ドッズはベンノに、弟が何度も更生施設に入り、その度に迎えに行くと「父に言うな。」と言われたと話す。ベンノが自供しようとすると、クレアが会社を守るために殺したと言い始め、お互い譲ろうとしない。
マンチはベンソンの自宅を訪れノアの顔を見ながら、ベンノが殺すと思わなかったとつぶやく。

冒頭のベンソン、ロリンズと子供達がメリーゴーランドに乗り
カリシがカメラマンを担当。
素敵なファミリーショットを撮っていました。

モデルの仕事も成功のためにはリスクが大きく
Noと言えない現実は辛いものがあります。
ベンノがアルビンを撃ったのは我慢の限界にきて
それでも弟を愛しているという思いだったのか
切ない最期でした。
それにしても兄弟姉妹の尻拭いをさせられているのは
ロリンズだけじゃなかったんですね。
ドッズの場合父が立派すぎるので、さらに面倒くさいというか
ドッズ父は弟を見捨てて兄に賭けることにしたのか
ドッズ家の複雑な家族事情が気になります。
いずれエピソードに追加されたりして。

マンチが以前担当した事件の関わりで復活。
SVUを辞めてもマンチのままで、ほっとさせられます。
また時々顔を見せてほしいな。
ついでにステーブラーも是非!!
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント