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Der Bestatter S1-#2 Treibgut (納棺師の捜査ファイル S1-#2)

アーレ川で黒人男性の遺体を発見。
男性の額には鉤十字が書かれていて
ネオナチの犯行かもしれません。
ルークが警察の捜査に加わっていると
近くに黒人の男の子が潜んでいることに気づきます。
男の子は手に何かメッセージを書いていました。
ゴマと名乗る男の子をルークは連れ帰り
ルークとゴマの生活が始まります。

このゴマちゃんが可愛くて!
ドイツ語は理解できず、ほとんど会話もないのですが
ルークと少しずつ意思の疎通が見られるようになってきます。
そうするとすっかりルークに懐いてきますが
殺害されたのは彼の父親。
さらに家族も次々に殺され
天涯孤独となってしまいました。
ゴマがルークのノートに描いた絵に
彼に襲った悲劇の数々が記されていましたが
そんな辛い思いをしているのに
結構ゴマちゃん、明るいんだよね。
ルーク達とスーパーに買い物に行ったとき
気づいたら棚のチョコレートを取ってかじってたけど
そんな姿も憎めません。
検死が終わって父親の死化粧をルークが行っていると
ゴマちゃんもこっそり見に来ます。
そして二人で筆を取り、
父の額の鉤十字を消します。
ゴマちゃんは父の腕を胸の前でクロスするように提案。
二人でいい仕事をしていたんですが・・・切ないよね。

ゴマちゃんたちはコンゴからの難民で
スイスには相当数の難民が入ってきているんですね。
彼らには仕事もなく、行っているのはドラッグの密売。
黒人の妻が美術商を営む、クリーニング店経営の夫が
裏事情に詳しそうでしたが
実は夫こそドラッグ密売の張本人でした。
ゴマの父親は密売ルートのデータの入ったUSBを公にしようとして
夫に殺害され、鉤十字を書かれてネオナチの仕業に見せかけて
川に遺棄されていました。
証拠のUSBはゴマが大切に持っていた木彫りの動物の中に隠されていて
USBを取り返すためにゴマが誘拐されますがなんとか無事。
証拠も警察に渡り、夫婦は逮捕されます。
ゴマが今まで喋らなかったのは怖かったからでした。
父の葬儀は故郷の流儀に則って
ゴマちゃんが故郷の歌を歌って弔います。
この歌がまた上手で!
すっかりゴマちゃんに魅せられてしまいました。

ルークが辞職するきっかけとなった相棒のメーダーが殺害された事件。
謎の部分がまだまだありそうだし
ルークは悪夢にうなされています。
ずっと引きずっていくのかな。
助手のファビオはインド人若夫婦の幼子の葬儀を頼まれますが
彼らの願いを聞き入れようと努力します。
遺族に感情移入してはいけないとルーク母に注意されますが
結局火葬した子供の遺体を川に流して弔うことに。
ファビオはゴスファッションをやめちゃったけど
スーツの下のひらひらブラウスに彼のこだわりがあるんだろうな。
なかなか素敵です。

スイスに大勢移民、難民が入ってきていること
ネオナチの問題等々
国の事情が伝わって来るのも
ドラマを観る楽しさの一つです。
ローレックスはスイスでも高級度系なんですね(当然か!)
せっかくの機会なのでドラマでスイスを学んで行きましょう。
そしてS22月に放映決定だそうで、嬉しいです♪
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