INDEX    RSS    ADMIN

コールドケース #8 「ミレニアム」

今回の事件は横浜を飛び出して鎌倉、七里ガ浜で
1999年12月31日、ミレニアムのカウントダウンを楽しむために
海岸のレストランで妻や友人夫婦と飲んでいた柏原隆介が
気分が悪くなって先に帰ったときにひき逃げされ
死亡したという事件。
当時は目撃情報もなく、そのまま事故として処理されていたようです。

ミレニウム、懐かしいです!
でもそのころ日本に住んでいなかったので、
日本の盛り上がりは知りませんが
海岸でカウントダウンの花火とか上がってたんですね。
その割に事故当時、目撃者がいないのは不自然な気もしますが・・・

ところが16年後、その時間にひき逃げしたかもしれないと自白を始めた女性がいて
担当刑事から県警捜査一課に話が来て
コールドケースの扉が開かれることになりました。
自白をした人が茅ヶ崎署に来たから、茅ヶ崎で始まったのかな?
鎌倉と茅ヶ崎がごっちゃになってる気がするけど、まあそれはいいとして。

死亡した隆介と妻の真由美が学生時代からの付き合いで
さらに友人の三浦武司は真由美の幼馴染。
その後武司は妻と別れ、最近になって真由美と再婚していました。
真由美は息子と共に、隆介の夢だったサーフショップを営んでいます。

調べていくうちに当時の目撃者が現れますが
彼は引きこもり状態でした。
その情報によると轢いた車は自白した女性のものではなく
箱型セダンだそうで
持ち主も判明します。
その男はトラブルメーカーで、隆介たちをよく知っていて
その日も小競り合いがあったけど彼が轢いてはおらず。
実は車が盗まれたように見せかけて運転させた男が轢いてしまったんですが
隆介はすでに道路に倒れていたんだそうで。
きちんと検視してれば死因が特定できたはずなのに
正月で面倒だったのかな。

毒による殺人路線が出てきたとき
犯人は読めちゃいましたが
真由美のことをずっと好きだった武司の気持ちも分からないでもないけど
隆介を殺害して夫の座を奪ったところで、幸せになれていたのかな。
少なくとも真実が発覚するまでは、幸せなふりをしていたのかもしれないけれど
自ら命を絶つことを選んだとき、ずっと良心の呵責と戦い続けてきたのかなと感じました。
何も知らない真由美にはどうすることもできなかったし。
結局彼女と息子が悲しく切ない思いを背負っていくのでしょうか。
よくありがちの展開だったけど、この重苦しさが心に残ります。
ところで自白した女性は、いったい誰を轢いてしまったのでしょうか。

WOWOWのHPによると、日本版の刑事たちは
一応オリジナルとリンクしているんですね。
だから石川百合(リリーだし・・・笑)の妹はトラブルメーカーで
高木と付き合い始める。
つまり高木がヴァレンズなんですが
ということはそのうち性犯罪捜査に携わるのかもしれません(笑)
立川とヴェラは体型が違いすぎます!
金子とジェフリーズの渋さは共通するかも。
そして本木とスティルマンは信頼のおけるボスで安心感あります。
コールドケースは10話で終了。あっという間ですね。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント