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Law&Order UK S4-#3 「任務と人情の間で」

本家オリジナルはS7-#7 「温情」
今回はお見事なくらい完全コピーでした。
前回が相当別バージョンだったのでその反動だったのか?
ホテルで射殺されていた男は調べていくうちにとんでもない男だったことがわかるのですが・・・

本家では次の宿泊客が遺体を発見してしまうというとんでもない幕開けでしたが
さすがに英国ではハウスキーピングに来て遺体を発見という
理解できるオープニングに変わっていました。
その後、銃声を聞いた宿泊客が目撃した走り去る男が緑色っぽい服を着ていたのも一緒だし
すぐに死んだ男に電話がかかってきて、警察が待ち構えていると
いかにも悪そうな兄弟がやってきたのも一緒。
そのまま同じ流れが続きます。

遺体確認に来たGFは死んだトレントが中古車販売に関わっているのは潜入捜査のためで
本当は警官だと言い始めます。
本家ではFBIにいたとかCIAにいたとか、ますます嘘っぽかったんですが
よく調べると男の本名は別でギャリー・タリーといい
別れた妻や息子、義理の父の存在が明らかになってきます。

このタリーがとんでもない奴で
元妻との間に生まれた子供は白血病を患っていますが
タリーは子供が生まれる前に妻を虐待して別れており
その後養育費も入れていませんでした。
クリーニング工場で働く義父は怒っています。

タリーを撃った銃がクリーニング工場に隠されており
(本家ではリネンの回収に行くレストランの厨房に上手に隠していて
お見事でしたが)
義父に容疑がかけられます。
ところが銃はタリーのもので義父は正当防衛を主張し始めます。

でも白血病の息子は骨髄移植のドナーを探していて
義父も母も合わず、タリーに望みが託されていて
タリーも検査を受けに来ていました。
義父にとっては孫を救えるかもしれない男を殺害するのも変だし。

実は血液検査の結果がわかった時点で
タリーは実の父ではなかったんですね。
だったら養育の義務もないってことになるわけで
ごちゃごちゃする前に元妻とその父は
怪しい兄弟などを利用してタリーをおびき寄せて始末し
タリーが持っていた金をくすねたということです。

本家ではSVUのワーナーが弁護士役で登場していましたが
英国ではバーカーの思考が弁護士っぽくて
でも逆の立場から考えるのも大切なのかなと思います。
さらに英国版では息子の闘病がいかに大変か、
しみじみと母親が語るおまけが付いていました。
そういえば本家では祖父が息子に買って上げたことになってるテレビゲームが
タブレットに進化していましたね。
時代はずいぶん変わったけど、犯罪の中身は変わりません・・・
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