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Law&Order UK S4-#6 「心のよりどころ」

本家オリジナルはS11-#13 「嫌悪の果てに」
今回も流れはほぼ一緒。
ただ時代背景の影響で解釈が変わってきたかなと感じられる部分があり
またもや結末は全く違いました。
UK版は最後に独自性を出すことを楽しんでいるのかな。

リチャード・ピーターズは同性パートナーのウィルクスとともに
養子縁組をしたレオを育てていました。
ところがピーターズがアパートの外で頭部を損傷して死亡。
レオは何者かに連れ去られてしまいました。

本家ではこのあと身代金要求があり緊迫感が漂いますが
事件を目撃した配達の男が仕組んだデマで
人騒がせだけでした。
こちらでも最初のバンの情報はガセネタでしたが
素晴らしいCCTVのおかげで、男女がアパートに来ていたことが判明します。
女性はレオの実母のルース。
薬物常用者で子供を育てるのは無理だったので養子に出していたのですが
レオにもドラッグの影響でてんかんの発作が起きるために
常に投薬が必要でした。
レオを早く見つけないと、危険な状態です。

男性の方はルースの弁護士から聞き出した結果
実父のニールだとわかります。
ルースはニールがキレやすくて別れたと説明。
ルースはニールの居場所をなかなか明かしませんでしたが
レオはニールの家にいて無事に保護されます。

子供を連れ出したのは二人だとして誰がピーターズを殺害したのか。
殺害はニールの単独犯行にルースが誘い出したのか
検察が推測していきますがバーカーは乗り気ではなく
しかもニール側の弁護士が友人のために
こちらの手の内を明かしてしまいます。
これにはソーンが怒り心頭。

でもバーカーは気持ちを切り替えてよく検証していたら
CCTVに映っているルースの靴と
証拠品として調べた靴が違うことが判明。
ルースはピーターソンを蹴ってから
友人の家に行って靴を取り替えてもらっていたのでした。
ヒールが苦手なバーカーだからこそ気づいた靴のトリック。
子供を取り返したかったルースはピーターソンを殺害していたが嘘をつき
ニールに罪をなすりつけていたことが明らかになります。

ところが本家では殺害したのは実父で
自分の息子がゲイのカップルに育てられているのが許せなかったと
憎悪犯罪が適用されます。
さすがに今はそこまで同性婚カップルを憎む者もいないだろうと
これも時代の流れかな。

バーカーがこの事件に躊躇していたのは
自分の妹がルースと同じ道を歩み
今は行方不明状態だからです。
事件が少なからず誰かの私生活に影響している
そんな苦労人ばかりレギュラーに揃えなくてもいい気もするんですけどね。

次回からファイナルシーズン。
またキャストが変わりますよ。
ケイシーが去るようで、何も悪いことしてないのに(苦笑)
詳細を教えてもらえるといいのですが。
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