INDEX    RSS    ADMIN

Law&Order UK S5-#1 「天の眼」

本家オリジナルはS9-#23 「小さな目撃者 Part1」

ついに英国がファイナルシーズンに入りました。
そしてケイシーがさっさといなくなり
代わりにホーキンズが児童保護課から異動してきました。
ケイシー退散理由は不明。
少しは説明があれば安心するのに・・・
とりあえず転勤だと思っていればいいかな。
ホーキンズは犯罪捜査には不慣れな様子。
これから修行が必要な感じですが。

本家はPart1となっているとおり、シーズンファイナルの
2話続きの前半となります。
だから当然事件は解決していません。
もっとややこしいことになってしまいます。
それを1話に凝縮?しているので
今回の英国版はスケールが小さくなっているかなと感じました。

冒頭のトランクから発見された手首のない死体は一緒。
でも本家では歯は残っていて
歯から身元が割り出せました。
英国では被害者が透析を受けていなかったら
身元の確定はさらに大変だったでしょう。
ついでに追われた車が事故を起こしたのではなく
警官に撃たれて止められていました。

本家では被害者がロシア人で
関わっている人間もロシア人だったので
ロシア語に堪能な検事補が来て
どんどん仕切っていきます。
さらに幼い男の子が事故を目撃していましたが
恐怖に怯え様子がおかしくなってしまいます。

それでも聞き込みなどから容疑者を捕らえますが
いざとなるとみな証言を拒み
男の子の証言が必要になります。
ここでオリベットが登場し
男の子に悪夢の話をしてもらいながら
事件の状況や容疑者を断定。
男の子は面通しにも関わり
容疑者を確定できるのですが
それだけでは有罪には持ち込めません。
男の子のストレスはさらに溜まっていきます。

という本家に比べて英国では
殺された男性の妹が公判中の裁判の陪審員を務めていて
そこに男性の手が入った箱が送られてきて
彼女は陪審員ができなくなります。
他にも邪魔が入り、被告ホーガンの裁判は
陪審員なしで行われることになります。
その結果証拠不十分でホーガンは無罪に。

そのとき事件のあったビルの屋上の塔の部分の壁に
落書きをしていた少年がいて
事件を目撃していたことが判明。
彼は本家の男の子よりも年が上だし
それほど苦しむこともなく状況を説明したので
容疑者が確定でき
命令したのはホーガンだったとの証言も得られます。
こうして検察は面目を保てたわけですが。

ホーキンズが力を発揮したのが
少年の目撃証言を得る部分。
本人が悪事を働いているわけだし
恐ろしい光景を見ているから
なかなか口を割りませんよね。
そこはホーキンズ。
元の仕事柄、子供の扱いには慣れていて
無理をせずに話を核心に持って行き
最後は事件現場に連れ出して思い出させるようにします。
オリベット役ができる刑事はこの先便利かも。
とはいえいつも子供が事件に関わるわけではありませんが。

そしてやたらと問題を抱えた人たちだらけ?の英国なので
ホーキンズも何かプライベートに抱えているのか気になりますが
ファイナルシーズンをじっくり楽しみましょう。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント