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Law&Order UK S5-#2 「愛のあかし」

本家オリジナルはS18-#11 「メレディスの思い出」。

今回はオリジナルにルポカタ登場!ということで
いつも以上に?気合を入れて見比べってしまいました。
しかもオリジナル、とても印象的なエピソードだったし。

ティーンエイジャー担当の精神科医のガードナーがオフィスで刺殺。
オフィスには隠し部屋があり、
患者の若者のものと思われる品物がいくつか残っていました。
持ち物を手がかりに患者を突き止めると
患者はガードナーを慕っていて、彼の死にショックを起こします。
男子患者は悲しみをライブ配信、自殺未遂まで図る始末です。
ガードナーは子供たちの治療に投薬を拒否し
言葉を唱えさせ落ち着くことで対処できるようにしていました。
ガードナーには妻と二人の子供がいますが
事件当時の行動について尋ねると
子供たちはいかにも母が教えたような答え方をします。
怪しいと睨んだブロックとホーキンスは娘を学校で事情聴取。
すると衝撃的な事実が判明します。
ガードナーがオフィスに残していたテープは
患者クレアに宛てた愛の告白で
そのテープを娘のリサは聴いてしまったのでした。
テープの存在を知ったアリソンは夫の患者との浮気に腹を立て
とっさに夫を刺したと自白します。
だが興奮したアリソンがガードナーが教えている言葉を唱え始めたので
アリソンはガードナーの元患者だったことがわかります。

ここまで本家もほぼ一緒。
ただ凶器がナイフではなく銃でした。
娘がいったん証言を覆したので
またルポカタコンビが真実を聞き出そうとしますが
カッターさんの冷酷な物言いは未成年にもお構いなしで
後でルーポは厳しすぎると非難していました。
でも相変わらずのドヤ顔で我が道を行くのが
カッターさんなんですよね。

後半の法廷では
本家では容疑者の妻キャサリンが自己弁護をしたいと言い出し
法廷で娘のエマに問いかける形になります。
英国ではもう少し母と娘の距離が空いているように感じました。
さらに弁護側の精神科医を証言をゆさぶるために
シャープが自ら過去をさらけ出します。
なるほどそんな秘密があったのか・・・と
それを公にして相手を潰すのは残酷ではあるけれど
本家はもっと強烈。
オリベットがキャサリンを守るために弁護側についたため
マッコイさんはやはりオリベットが過去に関係を持った
患者の刑事(って誰だったっけ?)について情報提供。
カッターさんはまたもやドヤ顔でオリベットを攻撃します。
今までS2から長きにわたって散々お世話になってきたオリベットに
この仕打ちはないでしょう!
とマッコイさんの冷酷さと同調するカッターさんにはびっくりさせられました。

法廷での証言が続く中で新事実発覚。
実はクレア(本家ではメレディス)は土地の名前で
テープの中身はガードナーが患者だったアリソンと愛し合い結婚し
そのあともいかに妻を愛し続けてきたかを語った
録音記録だったのでした。
確かに最初はレイプだったのかもしれないけれど
そのあとは幸せな結婚生活を送っていて
ガードナーは決して浮気をしたのではなかった。
アリソンが気づいたときがすでに手遅れでした。

英国のガードナーはよく知らない人ですが
(でもベテランの俳優さんみたい)
本家ではJohn Sheaが演じていて
あっさり死んでしまいショックだったんですけど
あとでゆっくりテープでの語りを聞かせてもらえたので
それなりによかったです。
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