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Law&Order UK S5-#3 「重い秘密」

本家オリジナルはS9-#11 「消えた学生運動家」

ブルックスとホーキンスは麻薬捜査班の応援で張り込み
売人が現れるのを待っていました。
売人の怪しい動きをキャッチしてホーキンスが追いかけ
売人は逮捕されるものの、ブツの入ったリュックは投げ込まれて川の中。
仕方なくクレーンで川底を漁っていたら
かなり古い車の中に白骨死体が入ったまま見つかります。

車は80年代のもので、遺体は白人ではない若者。
頭部を殴られ、以前足を骨折した跡がありました。
車の所有者を探していくと、別の人に売っていたことが判明。
当時の車の持ち主は、遺体の姉で
弟に車を貸していたのでした。
母と姉は弟が戻ってくるのを信じて必死に捜索
待ち続けていたのですが、母も他界してしまいました。
ここで姉は、弟のケインが警官で潜入捜査に加わっていたことを明かします。

ケインはマンチェスター警察から潜入捜査官として送られていましたが
捜査は終了となり、その後の記録は残っていません。
一体何があったのか。
ブルックスたちは空白部分を探り
関係者に話を聞きますが真相が掴めません。
しかしパブでの目撃証言などから
ケインが暴動に加わっていて
警察による鎮圧で殴り殺されていたことが判明。
警察は潜入捜査官を殺害してしまったことをもみ消し
ここまで来てしまっていたのでした。
関係者にはブルックスの尊敬する先輩もおり
ブルックスはショックを受けます。

本家では15年前にさかのぼっての放映となるので
白骨死体が乗っていた車は60年代のワーゲンのバン。
車が見つかったきっかけは川に投げ込んだ銃を探すためで
白骨死体にも銃弾が当たっていました。
やっぱりアメリカでは銃が関わってきちゃうんだね。

そして遺体の男性は68年にケンジントン大で
派手に学生運動をやっていて
それなりに有名だったようでした。
そういう時代だし、ここでは活動家だったのかなと思ったら
実は彼も潜入捜査官。
リアルに見せるよう相当頑張っちゃったんでしょうね。
だから警察に射殺され、葬り去られてしまいました。

潜入捜査官だとバレないようにするには
本当に慎重に組織に潜り込まなければならないけれど
警察機関に全く情報を伝えていないと
誤って殺害される可能性も出てきます。
だからすぐに犯人射殺(英国では殴り殺しだけど)をしないように
十分留意して欲しいですが
万が一起きてしまったら、やはり正直に明かすべき。
相手は身内なんだもん。
ともあれくれぐれも
上手に潜入していただきたいものです。
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