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Tyrant S3-#4 「娘たちへの祈り」

エマの死を伝えられ、モリーの憔悴は激しくなります。
エマの遺体を引き取りたくても、それは無理な話。
実際イハブたちは遺体を野ざらしにしていました。
モリーはエマの部屋に残された遺品にすがり
メイドが部屋を片付けたことで激怒します。
ジャマルとラミの葬儀を行う際
エマの遺体はなくても祈りを捧げる計画を伝えると
モリーはその祈りがイスラム教でなされることに納得できず。
結局葬儀も欠席します。

これを期にイハブらは勢力を拡大。
仲間のアブダラは大統領への立候補を宣言し
今の政権に立ち向かってきます。
ファウジはバリーと娘を亡くした者同士分かち合うと
同じく大統領への立候補を決意し
演説を行い支持を得ます。
さらに夫から解放されたレイラも
この国の情勢を一番わかっているとして
大統領に立候補するつもりでいます。

アハメドはジャマルの息の根を止めたことは伝えられず
しかしジャマルが死んでも自分が彼の息子であることに憤りを覚えています。
そんなアハメドにレイラは秘密を告白。
実はアハメドはジャマルの息子ではなく
結婚の際に一夜を共にした別の相手が父親で
彼のことを愛していたと伝えます。
それが弟のバリーだったということに
アハメドはショックを受けますが
バリーは当然知らず。
ここまで隠し通していたレイラも大したものだけど
アハメドも混乱するよね。
さらにサミーと異母兄弟になってしまうとは・・・

サミーは混乱の中大学に行って
エルアミンと関係をもってしまいます。
いきなり肉体からという危険で大胆な行動に出たサミーだけど
彼の命も狙われる可能性があるんだし
先行きが心配。

コグスウェルら米軍は
イハブたち反対派の訓練所を狙って攻撃すれば
勢力を弱められるだろうと提案。
モリーがリベンジを熱望していて、バリーも攻撃を認めます。
ところが訓練所では
イハブやアブダラらが、兵士を育てようと子供たちに呼びかけ
たくさんの子供たちが集まっていました。
状況を知らずに行った攻撃の結果
大勢の子供たちを犠牲にしてしまいます。
罪のない子供たちを犠牲にしてしまったことにバリーは苦しみ
モリーは自分と同じく子供を失った母親の姿に絶望します。
当然反対派は政府の卑劣な攻撃を非難してくるし。
先行きが真っ暗に・・・
モリーは生きる希望を失い薬を多量に服用します。

あまりに辛すぎる展開に言葉を失います。
この先どうすれば平和が訪れるのか。
バリーがどんな答えを見つけるのか
彼の決断を信じたいです。
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