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Law&Order SVU S18-#7 「第2の人生」

タッカーはベンソンとのディナーの席で引退をほのめかす。そして二人の未来について、ベンソンに問いかける。
27歳のクイン・ベリスは職場で会議の後、同僚のライアンたちとバーに飲みに行くが、外からの視線が気になる。帰り道一人で歩いていると、尾行されているような気配を感じる。自宅にたどり着き鍵を開けた時に、背後からマスクをかぶった男に襲われ暴行される。
クインは23時25分、自分で911通報をする。フィンとベンソンが事情聴取を行うと、クインは犯人に心当たりがあると言って、ストーカーのレイ・ウィンストンの名を挙げる。レイとは大学時代一度デートしたがそのあともしつこく追いかけてきて、クローゼットの中に隠れていたこともあった。接近禁止令も出したが気にせず、逮捕され服役していたが昨年仮釈放され、謝罪の手紙を送ってきた。レイは事件の担当だったコール巡査部長に助けを求めた。クインはコールと親しくなり、しばしばレイのことで相談していた。
クインの隣人はレイに気づいておらず、現場からレイのDNAは検出されなかった。外に落ちていた吸殻はDNA鑑定待ちとなった。
ベンソンとカリシは、NJで引退生活を送っているコールを訪ねる。コールはクインから、レイからの手紙を受けとり、動揺して電話してきた。レイはNJのレストラン「ラファイエット」でシェフをしていると話す。
フィンとロリンズはレストランで働くレイに会いに行く。レイは事件のあった晩、教会の会合で祈っていたと説明する。教会の関係者もレイの姿を見ていた。
クインはバーで誰かに見られていた気がした。被害妄想なのかもしれないと言いながらも、元恋人のジャックから、3週間前同年代の白人男性がクインの家を外から見つめていた。その日の晩も来ていたと告げられていたことを伝える。また事件の晩バーでは、クインは同僚の男性と口論になっていたことをバーテンが証言する。ジャックに事情を聴くと、家を見つめていた男に声をかけたら、恋人かと聞かれ罵られたので顔を殴った。このことはクインに話していないと答える。殴った相手はレイではなくライアンだった。
ライアンは自分はストーカーではなく、適正評価をしたかった。ジャックのことを知りたくて、恋人かどうか確かめたかった。クインとう一度キスして、相思相愛だと思っていた。彼女を諦めきれないが、殴られてからは家に行っていないと説明する。
クインの家の前に落ちていた吸殻は、レイのものだった。その晩レイは現場にいなかったのに吸殻が落ちていたということは、誰かがレイを尾行し、吸殻を拾って持ってきたと考えられる。

再度NJのレストランで話を聞くと、レイは事件の前日の休憩の時外でタバコを吸っていると、レストランの脇に黒い高級車が止まっていたことを思い出す。監視カメラの映像では、男が車から降りたが、すぐに走り去っていた。車の持ち主は、コールの妻リンダだ。コールがクインを助けるために、隠蔽工作を行ったのかもしれない。
フィンとロリンズは、捜査状況を伝える形でコールに会いさらに事情を聞き出す。コールは事件の晩、リンダと自宅で夕食を取ったあと地下のワインセラーに下りていた。レイのレストランには行ったことはないと話す。一方ベンソンとカリシはリンダに会い、クイントは全然会っていない。事件の晩コールはワインセラーに下りていたけれど、イライラしていてホームセンターへ行くと言って出て行った。その際家にずっといたことにして欲しいとアリバイ工作をしていたことを打ち明ける。
クインが母親と泊まっているホテルを調べると、クインは外出していた。コールが連れ去ったようだ。コールの弟が持っていて改築中の農場に連れていってる可能性がある。橋の監視カメラをチェックすると、コールが助手席にクインを乗せて通っていた。警察は誘拐事件として動き出す。
ベンソンとカリシは農場の前に、黒い車が止まっているのを確認する。家の窓からコールが銃を持っているのが見え、クインの悲鳴が聞こえてくる。ベンソンは電話でコールと交渉を始める。だがコールはクインの頭に銃口を向け、クインを守っていて自分を犠牲にした。クインに侮辱された。俺の20年は何だったんだと怒りをぶつける。ベンソンはコールは警察の仕事に全てを捧げてきた。誰もが理解してくれているし、クインのせいではない。もう一度、妻子のためにも正しいことをして欲しい。あなたには未来があると説得し続ける。
カリシはその間に家に入っていき、ベンソンもあとを追う。カリシが縛られているクインを見つけたとき、コールはカリシの額に銃を突きつける。カリシは銃を床に置く。そこへ入ってきたベンソンが背後からコールを撃ち、クインを助け出してあなたのせいではないと励ます。カリシはコールの血しぶきを浴びる。
カリシとベンソンに未来が見えてきた。ベンソンは引退を否定する。

男達に付きまとわれるクインは気の毒でしたが
彼女にもそういう特性があるのかなとちらっと思ってみたり。
そして第2の人生で燃え尽きてしまったコール。
仕事とという生きがいを失った後が危険なんですね。
ベンソンはコールをもともと悪い男だったと結論づけていたけど
例えばP.D.のボイトが引退したら
さらに悪い部分が見えてくるのかな・・・それも困ります。
ともあれ引退も視野に入れ始めたベンソンは
この事件をきっかけにまだ働くことを決意。
司法の道を目指していたカリシも
この事件でまた考えが変わってくるのかも。
タッカーは引退してもいいと思うけど
その前に永遠の敵ステーブラーと
もう一度顔を合わせてほしいなとこっそり思っています。

コール役のChris BauerはやっぱりTWフェイスのダメ夫フレッドの印象が強すぎるので
やっぱりダメオヤジに見えてしまうんですね・・・申し訳ない。
ライアンをどこかで見たことがあると思ったら
Sleepy Hollowで気の毒な最期を遂げたジョーでした。
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