INDEX    RSS    ADMIN

Law&Order SVU S18-#10 「親友の死」

通算400話記念エピソード。
Mariskaが監督も務めています。

父のダニエルと過ごす日だったルークは、ダニエルと喧嘩したため急きょ自宅に帰ってくる。何度も母のニコールに電話しているが、ニコールは出ない。ルークが帰宅すると物音がする。ルークは戸棚を開けてライフルを取り出すと、喘ぎ声のするキッチンへ向かう。キッチンではニコールがルークに気づくと「助けて、レイプされてる。」叫ぶ。ルークはライフルを構えて相手を撃つ。
担当のベリー刑事がSVUを呼ぶ。撃たれたのは15歳のトレイ・フランクリンで、頭を撃たれて即死状態だった。撃ったルークも15歳で、トレイは親友だった。ルークはSVUの事情聴取に10時ごろ帰宅して物音がしたので911通報し、パパがくれたライフルを出し、ママが助けを求めていたから撃ったら当たったと答える。精神科医のニコールはルークは全般性不安障害だと説明する。そして事件当時の状況について、自宅で仕事をしていて、キッチンでワインを飲もうとしたらトレイがいて、押さえつけられレイプされたと話すが、トレイはルークの親友で、宿題をさせてほしいと訪ねてきたので家に入れたと付け足す。
ベンソンとロリンズが、ルークの留守にトレイを招き入れた件について不信感を抱くと、ニコールはトレイは恵まれない家庭環境だったと説明を始める。トレイは午後9時ごろ、宿題を教えてほしいと家に来て、ガウンを着ていたニコールはそのまま出迎えた。
ニコールは上で仕事をしていて、もう帰るころだからと下へ降りて行ったら、トレイにキッチンカウンターに押し付けられて無理やり入れられた。目を閉じて耐えていたが、ルークの姿を見て助けてと叫んだ。トレイのライフルは狩猟好きな父からの贈り物だが、ルークは生き物を撃つことを嫌がっていたので理解できないとニコールは納得できないようだった。
一方ルークはカリシの尋問に、反射的に撃って、そのあとでトレイだとわかった。親友を殺してしまったと嘆く。
監察医のもとにトレイの両親が到着する。教授の父と看護師の母は、トレイは優秀な子でレイプなどありえないと憤慨する。SVUが家宅捜査すると、トレイの部屋からニコールとトレイがベッドで裸で寝ている写真が出てくる。
ベンソンとロリンズがニコールに説明を求めると、トレイにストーカーされ寝ているときに写真を撮られた。だがトレイを自宅に入れたのは、トレイを助けたかったからだと答える。
ルークの幼馴染のイーサンは、トレイは転校生だがいい奴だった。ルークはトレイを神のように崇拝していたと話す。だがイーサンはトレイとけんかして停学処分を受けていた。その件についてSVUがイーサンに追及すると、イーサンは父親に知られたくないといいながらも、ニコールに10回以上性的暴行を受けていたことを告白する。そしてニコールがトレイに乗り換えたので、イーサンはトレイを殴ったのだった。ニコールの行為は法定レイプに値する。
ニコールはイーサンとトレイへの性的関係を否定し、イーサンはうそをついたと非難する。ルークは母とイーサンが関係を持っていたなどでたらめだと信じない。
やはり精神科医のダニエルは、ニコールは悪性自己愛で、うそをついて人を操り、自分が特別だと思っている。裁判でもうまく立ち回ったため、ダニエルはルークの養育権を得られなかった。ニコールはわが子を苦しめていると話す。
ニコールの寝室にあったタオルから、トレイの精液が検出される。ニコールは第3級法定レイプ罪と殺人罪で逮捕される。

バーバはニコールを、自分を被害者だと偽り、トレイを死に追いやったと激しく非難する。裁判ではベンソンが事件があったときの状況を証言、続いてルークが撃ったのがトレイだとはわからなかった。ママを救いたかったと証言する。ルークは証言することで殺人罪に問われないとバーバと取引をしていた。
ニコールはトレイが強引に近づいてきてレイプしたと証言するが、バーバにナイトガウンを着てトレイを迎えたことについて、15歳の。少年を襲う準備をしていた。戻る予定のなかった息子が返ってきたことで、レイプと叫んで事実を隠ぺいしたと責める、するとニコールは突然、主張を変えて事実を話すと言い出す。
トレイとキッチンでセックスしていたら、ルークが友達の頭を撃った。「助けて。」とは叫んでいない。息子を刑務所には入れられない。レイプから守るために息子が撃ったと警察に伝えたと新たな証言を行う。さらにルークはトレイとニコールのセックスを見ていて自慰をしていたと付け足す。ベンソンはルークを法廷から外へ連れ出す。
ルークは故意に撃ったのかもしれないと、無意識に二人の関係を知っていたように言い始める。ニコールはルークに恥をかかされてと思っていて、息子を敵視している。ベンソンは再度ルークに当時の状況を確認させ、お母さんが助けてと言ったから、命を救うために撃ったことを確かめると、母親のために自分を犠牲にしないでいいと諭す。
ルークは法廷でトレイを撃つ気はなかった。母が助けを求めていたので、レイプされたと思って撃ったと証言する。ニコールは第2級殺人罪と第3級法定レイプ罪で有罪になる。連行されるニコールは、ルークに愛していると叫ぶ。

あまりにも自己愛の強い身勝手な精神科医の母にびっくりさせられました。
親友を撃つことになってしまったルークが気の毒すぎです。
殺人罪には問われないし、バーバはきっと立ち直れると言ってたけれど
彼自身不安障害を抱えているし、大丈夫かな。
ダニエルの助けが必要だけど
息子にライフルを与えるダニエルもなんだか心配・・・
ダニエルを演じていたのがビバヒルのマットだったですね。
あまりのオヤジっぷりに驚かされました。

400話を迎えてもまだネタに事欠かないSVU。
それでは困るんですけど
性犯罪がなくならないのが現実です。
S19に継続されるかな?
本家に続くロングラン作品として
またシカゴシリーズともかかわりながら
盛り上がっていってほしいです。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント