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Law&Order SVU S18-#13 「悪の遺伝子」

バーテンのジェシカは客のロドニーにしつこく声を掛けられる。ジェシカは店を閉めて帰宅しようとすると、ロドニーが外で待ち伏せていた。ジェシカはロドニーを振り切り車に乗ろうとすると、後ろから男に首を絞められ、車に押し込まれレイプされる。
SVUの質問にジェシカは、男の顔は見ていない。車を開けたら後ろから腕をつかまれた。後部座席に押し込まれてレイプされた。男は襲った後饒舌になってひたすら謝り、「自分は生まれながらのレイプ犯だ。遺伝子のせいだ。」と言っていたと話す。
車の販売員のロドニーはバーの常連で、ジェシカにしつこく付きまとっていた。SVUの取り調べにロドニーはレイプを否定、口説いただけだと答える。防犯カメラの映像からもロドニーは反対方向に去っていたし、DNAも犯人と一致しなかった。だが犯人はレイプの罪で服役しているマーク・ブラウンの血縁者であることが判明する。
マークの弟で会計士のニックを尋問すると、ニックはジェシカを襲ったことを認める。そして自分は生まれながらのレイプ犯だから仕方ないと開き直る。そしてニックは司法取引の条件としてリバーレイプ犯の情報の提供を持ちかける。その犯人はタバコの臭いがきつく、きめの粗い分厚い毛糸の靴下を女性の口に詰め込み、アイスピックで脅してレイプしていた。
犯罪は遺伝するのかという疑問を抱えつつ、ベンソンはリンドストロムにノアのことで相談する。ノアは女の子とおもちゃの取り合いで喧嘩をしていた。ベンソンはノアの遺伝子、また自分自身の遺伝子についての不安を抱いていたが、リンドストロムはベンソンの道徳観や信念が父親の遺伝子を凌駕している。レイプ犯の遺伝子などないと断言する。
ライカーズに送られたニックは、リバーレイプ犯はサムと呼ばれ、今夜10時に会うことになっていると話す。SVUはニックにワイヤーを付け、倉庫で行われる会合に送り出す。
それはレイプ犯のセラピーグループの会合で、ニックはバーテンダーと会っていたら感情が高ぶってきて抑えられなくなりレイプし、罪を犯した。悪いのは遺伝子だと告白する。すると創設者の男が君は悪くないと言って、互いに支えあおうと励ます。そこへ遅れてサムがやってくるが、サムの姿を見るとニックは意図的にサムに尋ね、サムの罪を告白させようとする。それを怪しんだ仲間のクリスがニックにナイフを突きつけてワイヤーを見つけたためSVUが突入し、会合に参加している全員を逮捕する。
サムは3人の女性のレイプの容疑者だが、自白をとる前の突入となってしまった。創設者のウィットはセラピーの目的はレイプの罪に問われ、行き場のなくなってしまった人の支援で、お互いを励まし非難しない。グループセラピーをやめれば、レイプ犯が増えていくと説明する。と説明する。また犯罪歴がない若者のウィルは、レイプ犯だった父の遺伝子に負けないように戦っている。罪を犯したくない、いい人間になるためセラピーを受けていると告白する。
サムは後悔しているからセラピーを受けていると説明、SVUはサムを倉庫への不法侵入の罪で逮捕し、被害者3人に残されたDNAがサムと一致していることを確認する。サムの父親は暴力的で薬物に依存し、性的暴行罪で服役中だ。サムも衝動を抑えようと助けを求めていた。

だがサムの弁護士ストラウスは、セラピーの会話は証拠にはならないと証拠の排除を求めてくる。創設者のウィルは教会から叙任された聖職者で、グループは宗教的団体に属するからというのが理由だが、実際にはウイットはトップレスバーの民間警備員で、オンライン教会で聖職者の資格を取っていた。だがこれが認められればレイプセラピーは秘匿特権となり、容疑者のDNAも排除されるため、サムを犯人と特定できなくなってしまう。セラピーと無関係の証言を使うために、ベンソンらはまだ罪を犯していないウィルの証言を利用することにする。
ロリンズとカリシはウィルの職場に行き、サムと外で会ったことはないかと尋ねる。ウィルは彼らを裏切れないと返答を渋るが、サムは犯罪者で、かばったらもっとひどいことになるという説得に対し、ようやく外でコーヒーを飲みながらサムと話したこと、サムの告白を聞いて殴りたくなったけど、怖くてできなかったことなどを打ち明ける。ウイルは法廷で証言することを約束する。
法廷では3人のレイプ被害者が証言を行い、サムにレイプされたときの状況などを説明する。するとストラウスは犯人の顔を見ていない、レイプされたとき酔っていたなどと3人の証言の信ぴょう性を指摘してくる。続いてウィルが証言する番が来るが、ウィルが法廷に来ていなかった。
ウィルはビルの屋上で飛び降りようとしながら怯えていた。まじめにやっていてもレイプ犯と言われる。女性に何をしてしまうかわからないから、キスをしたこともない。ウィットに従い衝動を抑え、女性と距離を置いてきた。遺伝だからどうしようもないと嘆くウィルに、ベンソンは私の父もレイプ犯だからわかる。レイプ遺伝子など存在しない。ウィルがセラピーでレイプの話をおぞましいと感じたのは、自分がレイプ犯ではないからだと説得する。
ウィルは法廷でサムが3人の女性を襲ったと証言する。

SVUのS19の継続が決定し、ほっとしました。
ベンソンが頑張れる限り、SVUは続くのかなと信じていましたが
悲しいことに性犯罪がなくなることもなく
だからこそSVUの継続も不可欠なのかなと感じます。
巷で話題になっているステーブラーの復活。
Meloniは声がかかればその気はあるようなので
ベンソン&ステーブラーの黄金コンビが
また観られるかもしれません。

レイプ犯の遺伝子が
自らをレイプ犯に仕立て上げているという事件。
レイプ犯から生まれたベンソンは
自身が気にかけ、悩む部分があっても
きっぱりと否定することができました。
サンドストロムの後押しもあったけど
SVUを通してのベンソンの経験が
それを証明していますよね。
だからノアも大丈夫。
ノアの遺伝子も確かに不安材料だけど
ベンソンの正しい信念による子育てで
きっとノアはまっすぐに成長していくと思います。
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