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オスマン帝国外伝 #26 「ぬれぎぬ」

何とか必死で追いつこうとしています・・・

イブラヒムはパルガへ里帰りする際にハティジェとの関係を告白。
もう宮殿に戻るつもりはありませんでした。
故郷に帰ると漁師の父と双子の兄はいましたが
母は亡くなっていました。
ここでわざわざ兄弟を双子にしなくても!と思ったけど
それが史実なんでしょうか。
イブラヒムの中の人は思い切りキャラを変えて
一人二役を楽しんでいたのかな。
でも父や兄にしてみれば
連れ去られた弟が改宗してオスマン帝国の皇帝に仕え
優雅な暮らしをしているのが理解できないでしょう。
さらにそれをイブラヒムがそれを捨てて
故郷で新たな生活を始めると言い出してもピンとこないし。
どうでもいいけど、イブラヒムが故郷で食べてた
オリーブオイルをかけた魚がおいしそうでした。
宮殿の凝ってるお食事よりいいかも(苦笑)

ところがスレイマンはイブラヒムが立ち去るや否や
手紙を書いてイブラヒムのもとへ届けさせます。
パルガに着いた家来たちがイブラヒムを「大宰相様」と敬うものだから
父と兄はまたびっくり。
弟は本当に偉い人になってしまっていたのです。
スレイマンはイブラヒムに自分の隣で死ねと命令。
イブラヒムは宮廷に戻らねばならなくなります。

一方イブラヒムを恋していたことがバレてしまったハティジェは大変。
母后は格下の者との恋愛沙汰を恥だと非難。
ステイマンに話をしたくても相手にしてもらえません。
すっかり落ち込みボロボロ状態のハティジェですが
スレイマンを待ち伏せして、イブラヒムを殺さないでと泣きつきます。
でもスレイマンは何も言わず…

後宮では神聖な木曜日に
スレイマンがマヒデブランとムスタファと
家族団らんをしていることが気に入らないヒュッレムは
ブチ切れ状態。
でも爆発するとろくなことがないと実感したヒュッレムは
なんとか自制しようと努力しています。
一方マヒデブランはスレイマンの寵愛を取り戻したと自信満々ですが
実際にはスレイマンが愛を注ぐのはムスタファにだけで
マヒデブランがヒュッレムのデザートに毒を盛り
危うく自分も死にかけるところだったことを未だに根に持っていて
スレイマンはマヒデブランを絶対許そうとしません。
マヒデブランも辛いところです。

ヒュッレムは楽しく食事をしてたのに
アイシェがヒュッレムを非難したので
ヒュッレムはまたブチ切れ。
「殺してやる!」と大騒ぎしてしまいました。
腹の立ったヒュッレムはギュルニハルを追い出して
「一人で寝る。」と部屋にこもってしまいました。

一方サドゥカはスパイ仲間の家来に手紙を託すため
夜中にこっそり寝床を出ますが
それをアイシェが見ていて追いかけます。
そしてサドゥカの行為を追求しようとして近づいたら
サドゥカに喉を切られて即死。
殺し屋サドゥカの腕は確かでした。
翌朝アイシェの遺体が発見され
容疑者としてヒュッレムの名が挙がります。
ヒュッレムはアイシェを殺してやると憤っていたし
一人で寝たので彼女が夜中に何をしたのか誰も見ていない。
ギュルニハルも自分が殺されかけた件もあって
ヒュッレムはやりかねないと証言しました。
母后はヒュッレムから子供たちを取り上げ
部屋に入ってきたスレイマンにヒュッレムが救いを求めるけど
スレイマンは知らんぷりです。

口は禍の元。
そろそろヒュッレムも懲りたでしょう。
でも無実なんだから、誰かが見抜いてくれないと気の毒です。
どうなることやら。
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