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オスマン帝国外伝 #37 「逆反者の末路」

歴史ドラマが好きでハマり過ぎるとその時代をもっと知りたくなり
ボルジア家を観ていたころはやたらとルネサンス期の本を読みまくっていましたが
オスマントルコについてはもとから全然分かってないので
とにかく基礎から学びたいと思って読みだしたのが
講談社現代新書の「オスマン帝国」
とても分かりやすくオスマン帝国の歴史を学ぶことができます。
まずは親書で簡単に読めるものが親しみやすくていいですよね。
もちろん壮麗者スレイマンについては詳しく記されていて
今回のイブラヒムがアフメト討伐のためにエジプトへ向かう話なども載っています。
史実なんだなと納得。
ドラマで観るのとはまた異なる面白さを感じます。

ハティジェご懐妊おめでとう。
しかしイブラヒムとしばしの別れは辛いですね。
ハティジェの部屋を巡ってのヒュッレムとマヒデブランの争いは
あっさりとヒュッレムの勝利。
スレイマンが全くマヒデブランに興味を示さないのだから当然でしょ。
マヒデブランはニギャールがヒュッレムにうまいように利用されているので
ギュルシャーを使ってニギャールの制裁にかかります。
またしてもマヒデブランの怒りのパワー爆発!
だけどニギャールは今やヒュッレム側だし
なんといってもスレイマンにその気がないんだから
マヒデブランがいくらあがいても無駄な気がする。

そんな時スレイマンがムスタファを狩りに連れていくことになり
これなら母も付き添えるとマヒデブランは意欲満々でしたが
この情報もギュルニハル経由でヒュッレムに入ると
自分はメフメトを連れていくと言い出し
またもやマヒデブランを追い出して自分が付き添いのポジションを得てしまいます。
マヒデブランはますます落ち込み状態に。

イブラヒムの家で対面してしまったヒュッレムとレオは
さりげなく二人だけの時間を作って本音を話していますが
ヒュッレムはレオと縁を切りたいし、どうにもならないですね。
さらにサドゥカが二人の密会を見てしまっているので
また話がややこしくなるのでは?


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