FC2ブログ
Top Page › This Is Us › This Is Us S1-#16 「メンフィス」

2018 · 01 · 29 (Mon) 09:10

This Is Us S1-#16 「メンフィス」

パニック発作を起こしてケヴィンに助けられ
数日入院していたランダルですが
退院するとウィリアムを故郷のメンフィスに連れていくと言い出します。
ウィリアムは息子に自分の故郷を見せたいと思っていました。
ベスは心配しますがドクターの許可も取り付けると
ウィリアムは寝ている孫に別れを告げて車に乗り込みます。

メンフィスまでの道中、地図は見ずにまっすぐに。
窓を開けて音楽を聴きながら、気ままな旅が続きます。
道すがらウィリアムはランダルに
自分の過去を語り始めます。
母と息子の二人で幸せにメンフィスに暮らしていましたが
祖母が倒れて母は看病に行くことになり
メンフィスに残ったウィリアムは
いとことバンドを組んでバーで演奏していました。
ようやくウィリアムが書いた曲がヒットして
バンド活動も軌道に乗ってきたところで
母の具合が悪くなったと連絡が入り
ウィリアムはバンドを離れ、母の看病に行きます。

ドライブの途中で通ったホテルのところで
ウィリアムはかつてカモに出会った話をします。
さらにランダルがパニックを発作を起こすと
ジャックが頬を押さえて一緒に深呼吸し
気持ちを静めてくれたことをウィリアムに話すと
ジャックに感謝したウィリアムは
ジャックの墓参りをしたいと言い出します。
でもジャックの位牌はケイトが持っているし
一部その下に散骨した木があるので
そこに案内するとウィリアムはジャックに感謝の気持ちを伝えます。

メンフィスに着くと
ウィリアムはランダルに街を案内します。
かつて自分が母と住んでいた家の前に行き
以前はあったドアがレンガでふさがれていたことに気づくと
いきなり今の居住者を訪ねます。
突撃訪問するなり暖炉のレンガを一つ外して
子供のころ隠した宝物のおもちゃを見つけて持ち帰ります。
居住者は圧倒されたままでした。
それから行きつけだったレストランで食事したり
床屋で散髪したり
黒人が差別されていた時代の面影を確認したりします。

懐かしいバーに行くとカウンターにいとこが座っていて
40年近く姿を見せなかったウィリアムの姿を見て腹を立てます。
ウィリアムが母と再会した時母は相当弱っていましたが
看病をしながらバスの中で出会ったローレルと親しくなります。
母の最期を看取ったウィリアムはドラッグに溺れ
荒んだ生活を送ることに。
事情を説明したウィリアムがいとこに借りを返すと
いとこはまだ演奏できるか尋ねます。
死にかけでも演奏できると答えたウィリアムは
かつての仲間とステージに上がります。
客席にはウィリアムの親族が集まり
大勢の親戚に囲まれたランダルは興奮してベスに電話します。

翌朝、いつものようにランダルがモーテルのベッドを整えていると
ウィリアムが苦しがっていました。
すぐにメンフィスの病院に運ばれますが手の施しようがなく
ここで最期を迎えるしかありませんでした。
まだカモを一緒に見ていないのに。

自分の人生は幸せじゃなかったけど
二つの素晴らしい出会いがあって
一人は生まれた時に出会った自分の母親で
もう一人は最後に出会ったランダルだと
ウィリアムはランダルに伝えます。
ウィリアムはランダルにあてた詩集が
カバンの中に入っていることを知らせます。
ランダルはかつてジャックがしてくれたように
ウィリアムの頬を押さえ、深呼吸します。

ウィリアムに別れを告げた後
帰り道にランダルはカモの行列と出会います。

毎回しみじみさせられるエピソードの連続ですが
今回も心打たれました。
ランダルが必死でウィリアムを探し出し
一緒に過ごす時間を得られたことは本当に良かったと思います。
ウィリアムの生き方は確かに道を外れていたかもしれないけれど
とてもいい人だったのは確かだし。
メンフィスの風景や音楽、そして黒人差別の歴史などにも触れていたことが
興味深かったです。

次回は2話連続でファイナル。
重たい終わり方にならないように願いますが
まだジャックの死の真相がわからないし・・・
ミステリーは続きます。
スポンサーサイト



最終更新日 : 2018-01-29

Comments







非公開コメント