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Law&Order SVU S19-#14 「迫りくる影」

SVUが児童虐待の件で捜査を続けてきた医師ウェストの裁判が始まる。ベンソンは10歳のサミーが小児科のおもちゃルームで、ウェストにオーラルセックスを強要されたことを証言。他にも2人の被害者がいることを話す。さらに潜入捜査を続けていたキャシディが、ウェストが子供たちに喋ったら殺すと脅していたことを証言する。するとウェストの弁護士はキャシディが潜入捜査中に関係を持った売春婦の事件を持ち出し、彼女の死について問いただし始める。さらにキャシディがウェスト逮捕の際、ウェストの顔面を殴り罵ったことを明らかにし非難すると、キャシディの怒りが爆発し、ウェストを殺してやると暴言を吐いたため審理無効になってしまう。被害者の家族たちは落胆する。
キャシディはストーンに謝るが、ストーンはキャシディに文句を言う。ベンソンたちは被害者の家族を訪れ裁判の続行を約束するが、親は子供たちがもう一度証言しなければならないのを嫌がり、サミーの母のケイラは、サミーを転校させるつもりだった。
ベンソンに連絡が入りバーへ行くと、キャシディが侮辱されたと言って暴れていた。ベンソンがけんかを止めるが、キャシディは我慢できずにいる。ベンソンはそのまま帰宅する。
真夜中、ノックの音でベンソンが目を覚ましドアを開けると、頭を殴られ血の付いたキャシディが助けを求めてくる。翌朝ウェストが自宅で殺害されたとの連絡があり、ロリンズとカリシが現場に駆け付けると、ウェストは片刃のナイフで10回近く刺されていた。殺人課のホリディが本件を担当し、ロリンズとカリシは現場を追い出される。
行き場のないキャシディをベンソンは自宅に留め、ノアの送りをロリンズに頼む。キャシディはベンソンに無実を証明してほしいと頼む。キャシディはウェストに警告したくて家に行ったところ、家の中は真っ暗で突然だれかに頭を殴られた。気づくと血まみれのウエストが横で死んでいた。キャシディは今出頭すれば有罪にされると訴えて、現場で拾った証拠品をベンソンに渡す。ベンソンはキャシディを信じて出勤する。
ロリンズはノアと朝食をとりながら、自宅にキャシディがいることを察知する。そしてベンソンにキャシディを出頭させるよう促すが、ベンソンは今の捜査を続けると言って取り合わない。ベンソンはSVUでの操作の続行をホリディに交渉することにする。
SVUが再度ケイラの家に行くと、ウェストは殺されて当然だと言いながら、子供たちが遊びに行くための金を封筒から出していた。その金5000ドルは「もう証言するな。」と書かれたメモと一緒に、玄関に置かれていた。ウェストからの口止め料だった。
ストーンは自分に無断で、SVUが殺人課とは別に捜査を再開したことに難色を示す。ベンソンもロリンズも、ストーンにキャシディの居場所を伝えない。ロリンズはベンソンの家に行って隠れていたキャシディに会い、ストーンに捜査をしていることがバレたので、署に出頭すべきだと説得する。

ホリディがウェストの家の前の防犯カメラをストーンに見せる。カメラには血の付いた帽子を捨てるキャシディが映っていた。その時SVUにキャシディが現れ、ウェストの血が付いた自分の服を提出する。ホリディがキャシディの取り調べを始め激しく攻撃するが、キャシディは殺すわけがないと反論。しかしストーンはキャシディを逮捕する。フィンはストーンにキャシディへの扱いについて忠告する。
ウェストの遺体のDNA検査の結果が出て、凶器はキッチンナイフと推定される。サミーは以前釣り針で怪我をして、ウェストの病院で縫ってもらったことがあった。ケイラと親しくしているグランビルの持ち物を調べると、キッチンナイフが見つからない。SVUはグランビルを拘束するが、そのときベンソンはサミーの兄のレジーが持っていたおもちゃに気づく。おもちゃのパーツが、キャシディがウェストの家で拾ったものと一致した。
レジーも11歳の時、ウェストの被害に遭った。だがウェストに口止めされ、ケイラに何があったか話せなかった。サミーがどうなるのかわかっていたのに、助けることができなかった。もうウェストを自由にさせない。そう思って犯行に及んだのだった。
バーでキャシディはストーンに、レジーの件での取引を持ち掛ける。レジーが気の毒すぎるからだ。キャシディは自分もそうだったとストーンに打ち明ける。キャシディの相手は野球のコーチだったが、それをベンソンにも打ち明けられず、耐えられなくなりSVUを辞めたと告白する。
バーを出たキャシディはベンソンと遭遇し、ベンソンとノアを大切に思っていると伝える。

ストーンの初仕事とキャシディの復活という
見どころ満載のエピソード。
久々に登場のキャシディがブチ切れますが
ボーデンにしてもキャシディにしても
OZの人たちは凄みを効かせてこそ真価を発揮してると思うので
迫力を楽しませてもらいました。
(ドーソン兄も一族ですが・・・ボイトに勝てないよね・・・爆!)

キャシディが完全にピンチ状態だった時
キャシディを疑たなかったベンソンは
元恋人というだけでなく、チームとしての信頼関係ができていたから。
ロリンズも最初は不信感を表していたけど
キャシディを信頼します。
ストーンにはまだわからないけどね。

そんなキャシディがストーンに重大な告白。
まさかS1の13話につながる話が、19年ぶりに出てくるとは思いませんでした。
キャシディ辞職の理由はベンソンとの恋愛関係&感情的なふるまいで
適正テストを受けてパスしなかったからということになっていますが
その時は自分の過去など語らなかったし。
小児性愛者がかかわる事件も担当していますが
ステーブラーの方が敏感でブチ切れ具合も半端なかったので
キャシディは目立たなかったってことなのかな。
もしキャシディがマンチやステーブラーに告白していたら
また展開は違ってきたのかも。
キャシディのNow&Thenを楽しめるエピソードでした。

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キャシディ19年間の変化です♪
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