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2019 · 03 · 24 (Sun) 08:38

My Generation

俳優マイケル・ケインがナビゲートする
1960年代のロンドンを振り返り伝えるドキュメンタリー。
スウィンギング・ロンドンの若者のエネルギーが
豊富な映像と音楽を通して描かれます。

60年代は完全に追体験だけど
最初にハマったロックバンドがBeatlesだったので
ブリティッシュ・インヴェイジョンをしっかり追いかけていました。
今回出てくるStonesやThe Whoはもちろんのこと
BGMに使われている曲もみんな知ってる!
それだけでも十分楽しめましたが
ロックだけではなくファッションやアートについても
新たな学びがあって面白かったです。
カメラマンについて全然知らなかったので
デヴィッド・ベイリーの人気に驚き
彼が「欲望」のモデルになった人だったんですね。
「欲望」はYardbirdsの演奏を観たくて
何度も観てしまいましたが(苦笑)

労働者階級の若者のサクセスストーリーの一つがBeatlesですが
マイケル・ケインも苦労して成功の道をつかんでいたんですね。
上流階級の英語が喋れないと役ももらえず
労働者階級出身のマイケルは長年の舞台でマスターしたのですが
戦争映画で将校役を得られたのは監督がアメリカ人だったから
細かいことへのこだわりがなかったのがラッキーだったようです。

ロックン・ロールにミニスカート
ロンドンはあっという間に若者の街に変わっていきます。
そこに昔ながらの英国紳士も歩いてるのがイギリスらしいのかな。
当時はBIBAも若者の聖地だったんですね。
というわけでボラプでメアリーが働いていてるBIBAの
本物の店も出てきました。

その後はベトナム戦争が激しくなり
マリファナやLSDが蔓延してミュージシャンたちも逮捕され
60年代は終わりを迎えます。
いずれにしてもあのエネルギーはすごい!
今の時代にはない活気だよね。

マイケルが60年代と現代を行ったり来たりする映像の編集がものすごく手が込んでいて
しかも貴重な映像が山盛りで感動しました。
ものすごく若いThe Whoが演奏してたし。
(その頃からキース・ムーンはぶっ飛んでるけど)
マイケル・ケインの「アルフィー」
昔観たけど、また観たくなってきました。
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最終更新日 : 2019-03-24

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