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2019 · 05 · 15 (Wed) 20:06

Pose S1-#1 「ボールルームへようこそ」

1980年代NYのLGBTQコミュニティーが舞台のドラマ。

あえてFOXのHPをチェックせず全く予備知識なしで観たのですが
とにかく楽しくて!
ワクワクしながら観てしまいました。
音楽、ダンスと好きなものがいっぱいだったからでしょう。

ハウス、マザー、ボール・カルチャー、ヴォーギングといった用語も知らず
犯罪が起きてL&Oで取り上げられることはあったかもしれないけれど
LGBTQの人たちがこんな生き方をしていたんだなと
初めて学びました。

エレクトラがマザーのハウス・オブ・アバンダンスに所属していたブランカは
HIVポジティブだと宣告されます。
ブランカはアバンダンスを出てマザーになり、自分のハウスを設立することを決意
同じくアバンダンスから出てきたエンジェルが加わって
ハウス・オブ・エヴァンジェリスタを開設します。
そのころダンサーを夢見て踊りの練習を続けていたデイモンは
ゲイであることが親にばれて勘当され
NYでホームレス生活を始めます。
そこでデイモンのダンスの上手さを知ったブランカは
デイモンをエヴァンジェリスタに引き入れます。
そしてエヴァンジェリスタはアバンダンスとボールで対決することになります。

きらびやかな衣装とダンス
美しく洗練されたパフォーマンスに魅了されますが
演じている役者さんたちが皆トランスジェンダーの人たちなんですね。
彼女たちの生きざまがそのまま作品に反映されていて
さらにリアルに感じられると思います。
そしてブランカとの約束でデイモンがダンス学校のオーディションで
ホイットニー・ヒューストンの「I Wanna Dance with Somebody」に合わせて踊るシーン。
パワフルなダンスに圧倒され、ため息ものでした。
あの長時間のダンスを踊りきるのって凄すぎる!!

見どころは多々ありますが
80年代ミュージックが堪能できるのも嬉しいです。
ディスコ、ブラコン系が多いかと思いきや
10ccの「I'm Not in Love」とかケイト・ブッシュの「Running Up That Hill」とか
懐かしい名曲に出会えて感激しました。
妻子持ちエリートのスタンがエンジェルに浮気しそうですが
スタンの上司がドーソン!でビックリ。
CSI:Cyberよりさらにオヤジ度アップして偉そうでした。

テーマが新鮮で
この先の展開も分からないし
とにかく見ていて楽しいので
しっかり継続視聴していこうと思います。
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最終更新日 : 2019-06-12

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