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Law&Order SVU S20-#2 「責任の所在」

ジョンに無罪の判決が降りたことでストーンは闘うことを諦め、ジョンは正当な評価をされたと満足する。ベンソンはモリーにカウンセリングを受けさせるよう勧めるが、モリーは余計なお世話だとベンソンを突っぱねる。
翌朝モリーがサムを起こしに行くと、サムは泣いていた。だがたぶん大丈夫だと言って、無言のまま朝食を取り、ブライアンと一緒に登校する。サムはなかなか校舎内に入っていかず、しばらくすると銃声が聞こえる。
校舎内でライフルの乱射事件が起き、生徒たちが逃げ惑う。チェスター校長はSVUに、撃ったのはサムで、ブライアンはたぶん無事だと伝える。ほどなくしてブライアンが見つかり、サムの居場所はわからない。銃声と悲鳴が聞こえてきて、サムがライフル銃を持っていた。やめろと叫んだが、サムは「満足か?集中しないと試合に負ける。」と言っていたと話す。
カリシはサムの居場所に気づき、探しに行く。野球場で、サムは銃口をを頭に向け「死なせて。」とカリシに頼む。カリシはサムを説得しようとして、何故兄や父でなく無差別に撃ったのかを問うと、サムは二人は悪くないと答える。自殺すれば憎しみは父に伝わると話すサムに、カリシは父を愛しているなら自分で伝えろと説得し、あの時ウサギを撃ってればよかったんだと嘆くサムを確保する。
高校では16歳のヘザーと17歳のジャスティンが死亡、ほかに生徒4名、教師1名が負傷した。サムは22口径のオートライフルを13発発射、ほかにスミス&ウェッソンを持っていたが両方ともジョンの所有物で、施錠した棚に保管してあったが鍵をサムが開けることは可能だった。取り調べを受けているサムのところにジョンとカリーが来るが、ジョンはサムの顔を見るなり平手打ちをする。
SNSでは犠牲者の追悼の声があふれ、バーでTVのレポートを見ていたストーンは、サムを証言させなければよかった、サムを思いやるべきだったと悔やむ。
サムは自殺警戒中のため、少年拘留所へ送られる。精神科医のアバナシーにサムは、コンセントで遊んでいて父に叱られ、尻を叩かれたことを思い出して話す。アバナシーはサムは心神喪失状態ではなく、責任能力がある。だが今は反省していて、精神的に参っていると判断する。
ジョンとカリーはストーンに、サムは有罪を認める。裁判になったら誰にとってもいいことではない。サムに責任を取らせると伝える。サムは有罪なら終身刑となり、ジョンは自由の身だ。これで終わらせるわけにはいかない。ストーンはサムに会いに行く。

サムは死んだジャスティンのことを話す。あの朝ジョンはサムに悔やまずに未来を見ろと言い、サムが学校を休もうとするのを止めていた。ストーンはジョンを起訴することを決め、カリシとベンソンはサムの家に行く。
モリーは自分が証言したせいでこうなった。黙っていれば乱射は起こらなかった。サムが登校するのを止めればよかったと嘆き、改めて証言する気はなかった、ブライアンは、父を尊敬する。サムが乱射した理由はわからないと腹を立て、ジョンを恐れている様子を見せる。カリシとフィンは、ジョンを殺人罪で逮捕する。
ストーンはジョンに、ペットが人を殺したら飼い主の責任だ。サムが他人に危害を加える可能性を見落とした。その状況に対処するための適切な処置を取らなかったと説明し、ジョンを過失致死罪を求刑する。
法廷でジョンは息子たちを平等に扱ってきた。必要に応じて厳しくもした。息子に男らしさを求めるのは当然だと証言する。するとストーンは善良な男はウサギを殺すのか?男らしくなければ無価値なのかと追及。その後サムが証言台に立ち、父を愛していて喜ばせたかった。父が満足なら自分も満足だった。父は不満があると女みたいだと罵った。女扱いされ、サマンサと言われてドレスを着せられたと話し出す。そして乱射しているとき「男になれ。」と考えていた。これで男になれた!とサムは証言台で叫ぶ。
ストーンはサムは父親を喜ばせようとしただけだ。だがサムは男ではなく、犯罪者になってしまったと語る。陪審員はジョンを有罪にする。

前回のもやもやした結末は
さらに救いのない展開となってしまいました。
サムが有罪になり、ジョンが無罪放免はあり得ないと
ストーンが闘ってくれてほっとしましたが
こんな育て方をされてしまったサムが
やっぱり気の毒です。

ロリンズは望まない妊娠だった?
中絶すべきかどうか悩んでいますが
ジョージア州では中絶は禁止なので
産むことになるけれどと付け足し。
それについてベンソンは選択肢としての
中絶もありだと考えます。
「中絶と銃のどちらが悪いか。」
命を奪うことはよくないとしても
レイプされてできてしまった子供を産まなくてはいけないというのは
男性の身勝手な考えだと思うのですが。
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