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Law&Order SVU S20-#3 「非人道的措置」

配車サービスの車が通りがかりに、病気の娘を病院へ連れていきたいと困っている様子の男性を見つけたので車に乗せる。すると男性はマーシー病院の前で娘を放り出すと、そのまま発車するよう命じる。
病院の前に放置された少女はデライラと名乗り、裸のままシーツにくるまい、レイプされた痕跡があった。デライラはルークおじさんに薬をもらった。おじさんは親戚ではなく、おじさんの友達とデートさせられたとSVUに話す。
防犯カメラの映像からデライラを買った男性が判明するが、男はデライラが薬をやっているとは知らなかったと弁解する。男の情報からフィンがルークのところで少女を買いに行くという想定でルークに近づき、ルークを逮捕する。現場には少女たちが多数おり、ルークは生活苦や虐待された子たちの面倒をみていると説明する。その中にガブリエラという9歳の子がいて、ママに会いたいと泣いていた。少女たちは児童保護局や地元警察、あるいは家族のもとに返すことになった。ガブリエラは里親のウェルベック夫妻が育てていたが、母のいるテキサスに戻りたくてNYに一人で出てきた。ガブリエラは母のマリアと共にグアテマラから出てきて不法入国したところを逮捕され、ガブリエラは不法移民の親子引き離し政策のために里親に預けられることになったのだった。テキサスで保護されているマリアは、グアテマラで殺人事件に遭遇してこの国を離れようと思い、メキシコからアメリカへ入ろうとして捕まったとテレビ電話で話す。ガブリエラもマリアとテレビ電話で話をする。
連絡を受けた難民再定住局のフェルプスがガブリエラを引き取りに来る。するとガブリエラはあの人がママから引き離したと言い、連れていかないでと激しく抵抗する。ガブリエラを里親に預けたのはフェルプスだったのだ。ベンソンはフェルプスを第二級誘拐罪で逮捕する。

ベンソンは記者会見で、ガブリエラはテキサスで誘拐され、NYに移送されてきた。ガブリエラは児童買春の被害者になりかけたとして州法での有罪を主張する。ストーンは勝ち目がないと起訴を渋るが、ベンソンはメディアを通じて世間に訴えたいと意欲を示す。だが司法省は人身保護令状を示し、フェルプスの釈放を要求してくる。
ストーンがガブリエラに会うと、ガブリエラは母と自分を描いた絵を見せてくれる。他にも3000人のガブリエラがいると訴えるベンソンの熱意にストーンは動かされる。
法廷でストーンは、誘拐は本人の意思に反して自由を奪うものだ。親子を引き離す権利はなく、子供の意思に反する移送はNYでは違法だと主張する。しかし連邦法は州法に勝るとされ、ベンソンが9歳の子供が親から引き離されるのを止めなくてはと訴えても聞き入れられない。連邦の移民政策が州法による連邦職員の逮捕より優先されるとされ、フェルプス逮捕は違法とみなされてしまう。
自由になったフェルプスがガブリエラを連れて帰ることになり、行きたくないと懇願するガブリエラに、ベンソンは必ず助けると約束する。ストーンはNYに来たジェフリーズに会い、助けを求める。テキサスはジェフリーズの管轄外で移民問題は扱いにくいが、母親が亡命できるように手を回しじてくれることになる。ベンソンとジェフリーズは亡命できた母親をスターリング砦に連れていき、ようやくガブリエラは母と再会できた。砦にはたくさんの保護された子供たちが収容されていた。

Chicago JusticeのジェフリーズがSVUに登場。
ここで地味にシカゴシリーズとSVUのコラボが観られるのは嬉しいことです。
ついでにJusticeも放映してくれればいいのに。

アメリカの抱える問題を鋭く指摘してくるSVU
今回の移民取り締まり政策も、罪のない子供たちが犠牲になり
売春予備軍にさせられているなんてとんでもないことです。
ベンソンの叫びを真剣に聞き入れてほしいと強く願います。

ロリンズはポラックに妊娠を伝えますが
ポラックは中絶するなら手を貸すという冷たい反応。
ポラックには必要のない子だったのでしょうか。
複雑な思いのロリンズでしたが
ガブリエラと一緒に過ごしているとガブリエラがロリンズの妊娠を見抜き
お腹を撫でさせてと言ってきます。
弟が欲しいと話すガブリエラを見ているうちに
ロリンズも気持ちの整理がつき
ポラックにこの子を産み、自分で育てると伝えます。
この先大変だけど、頑張ってほしいです。
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