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2019 · 07 · 03 (Wed) 21:02

Young at Hart

Young at Hart コリー・ハート&ポール・ヤングのライブに行ってきました。
30年近いブランクを経ての彼らのライブには、感慨深いものがありました。
特にコリー。
彼がデビューしたのは83年。
デビュー曲の「サングラス・アット・ナイト」に感激して一気にファンになり
それ以来アルバムを買い続け、3度の来日公演にも通い
相当のファンだったと思います。
彼の若くてエネルギッシュで、青春一直線みたいな
でもとっても素敵な歌を歌う姿が素敵だったんだな。
85年のライブではサングラスを持って行って
ステージに投げ入れた覚えがあります。
そんなコリーとのかかわりでしたが、彼が音楽シーンから姿を消してしまったことで疎遠になり
で今年になって新譜の発表とか来日とか
コリーが活動してたんだ、びっくり!という感じで懐かしい記憶がよみがえり
だったらライブに行かなくてはとチケットを取った次第です。

ポール・ヤングについてはヒット曲は一通り知ってるし
バンド・エイドで歌ってたよねという印象。
80年代ブリティッシュ・インベイジョンにはしっかりハマっていたので
当時活躍していたバンドはしっかり聞いてるんですけど
ソロアーティストはやや疎遠だったかな。
でも同じく懐かしいことは確かです。

そんな30年来のアイドルの復活。
一体どんなステージになるのか、ワクワクしながら臨みました。
初めにポールが登場。
63歳、いぶし銀のいい感じのオヤジの登場にちょっと驚き
でも身のこなしは軽々していました。
この曲知ってる!というのがずいぶんあってほっとしましたが
高音が辛そうなのがちょっと残念だったかな。
昔の声を知っていると、どうしても比較してしまって申し訳ない。
彼にはソウルフルなボーカルが合ってるのかなとか
相変わらずマイクスタンドの回し方が上手だなとか
マイクスタンドには感動してました(苦笑)
Hall&Oatesの名曲「エブリタイム・ユー・ゴー・アウェイ」で
ステージにコリーが登場。
夢のデュエットに酔いしれましたが
ここからコリーにバトンタッチ!!

コリー、57歳。
嘘でしょ??かっこよすぎです。
本当に若々しくて、体形も変わってなくて
声の伸びもよくて、マジで歌がうまくなったと思いました。
年齢的にはいぶし銀のおじさまのはずなんですけど
それが全く感じられない。
不思議なくらい爽やかなんです。
ヒット曲の数々を全身全霊を込めて歌ってくれる。
あの「サングラス・アット・ナイト」ではサングラスをかけて登場してくれたし
「ネバー・サレンダー」ではライトを要求。
みんなでスマホのライトをつけて振り
客席がキラキラ輝いていました。
コリーはキャリアのスタートが東京での「世界歌謡祭」だったこともあり
日本と日本のファンを大切に思ってくれています。
そのMCもとても真摯な態度で
これがコリーの持ち味なんでしょうか。
「好きにならずにいられない」を歌うときは
客席にいるれい子ママに感謝。
湯川れい子さんの姿を拝見しました。
ついでにコリーのピアノ弾き語り「レット・イット・ビー」にも驚かされた。
最後にコリーのアルバムに収録されている「ヤング・アット・ハート」を
二人で歌って終了。
ポールもよかったけど、とにかくコリーのかっこよさに圧倒され
素敵なひと時を楽しませてもらいました。

実はここからが大変で
パンフレットを買うと二人のサインがもらえるという企画があり
会場に入ってから知ったので帰りがけにパンフを買い
それからサインをもらうための列に並んだんですけど
それがとんでもない長さで!!
しかもライブ終了が21時でサイン会開始が22時だったから
1時間ひたすら並ばされていました。
一人でライブに来ているのでとても退屈なはずだったんですけど
横や後ろに並んでいた人たちといつのまにかおしゃべりが始まり
みなさんポールやコリーのファンで
30年前のライブを経験しているし
当時の洋楽話を始めたら話題は尽きることなく
あっという間に時間は過ぎてしまいました。
そしてサイン開始から30分後にようやくサインを書いてもらい
握手は禁止だと言われていたけどこりーにかんしゃの気持ちを伝えたら
握手してもらえました。ありがたい!
3500円のパンフが飛ぶように売れたこの企画。
観客も大人ですからできるんだろうね。
ライブ終了後勝手に出待ちしてサインをもらったことはあるけれど
こんな大掛かりなサイン会は初めてだったので
新鮮な経験でした。

コリーハートパンフ
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最終更新日 : 2019-07-15

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