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Law&Order SVU S20-#13 「誓いの指輪」

911に子どもの声で「パパを殺さないで。」と911通報が入る。通報したのは16歳のブリトニーで、父親のダグ・ムーアがキッチンナイフで首を刺されて死亡。子どもたちは父親の遺体を見ていた。妹のローラはパパといたいと涙する。検査の結果ローラの膣に傷があった。
二人の母は2年前に自殺、祖父母も他界していた。現場検証の間、二人は隣人のグレッグの家で預かってもらう。
ブリトニーとローラはベンソンらの質問に対し、マスクをした男が非常階段を上がって窓を破り、中の鍵を開けて入ってきた。キッチンからナイフを持ってくると首にナイフを突きつけ襲ってきた。その時パパが帰ってきたので男はパパを襲い、自分たちは隠れた。それからパパの血を止めようとしたと話す。
だがダグの検視の結果、子どもたちとの供述と異なる点が見えてくる。ダグには防御創がなく、刺された傷も浅かった。そして泥酔していたことが判明する。キッチンにはワインボトルが残っていて、ダグは家で飲んでいたのは確かだった。さらに割れた窓ガラスの跡を見ると、手を入れて中の鍵を開けられないことも分かった。子どもたちは何か隠している。
ベンソンとロリンズがさらにブリトニーに尋ねると、ブリトニーはパパが死んだことには変わりないと話をそらそうとする。しかしそのうち、妹を守らなければならなかった。パパは妹をレイプした。だから殺したと自供する。
ブリトニーは2,3週間前、バンドの練習の後一人で帰宅すると、バスルームの中で妹が泣いていたことに気づく。ローラは始まったのは新年になってからの2回、姉の留守中の木曜日にパパがレイプし、「それが愛の証。」と言われた。ブリトニーがパパを殺しと思わなかったと話す。ブリトニーはレイプの件を隣人のグレッグに伝えようとしていた。二人はACSに保護される。
グレッグ・キャラハンは2年前に子どもたちと出会った。在宅勤務をしているので、よく子どもたちの面倒をみていた。ローラは父親の文句を言っていたが、ダグは子煩悩だったので信じられないとSVUに話す。
フィンはダグの勤務先から、ダグは木曜日の午後の会議に必ず出席していたと情報を得る。ダグがその時間、娘をレイプするのは不可能だった。

グレッグは二人の後見人になっていた。グレッグは後見人として、二人の事情聴取を拒んだので、ベンソンはそれ以上話を聞けなくなってしまう。何か落度がないか調べていくと、ダグが妻の自殺後弁護士に提出した書類のブリトニーのスペルが間違っていることがわかり、弁護士に会いに行くと届けに来たのはダグではなくグレッグだったことが判明する。SVUはグレッグを逮捕するが、一緒にいたローラは「私はグレッグを愛している。」と叫ぶ。
グレッグはダグから妻のように人生から脱出したいと自殺の意思を聞かされていた。二人は僕との生活を望んでいて、ダグを助けたかった。僕はスーザンを愛していると説明する。
このままではグレッグの容疑は詐欺罪だけで、誘拐罪は子どもたちの証言がないと適用できない。SVUは恋人のスーザンにグレッグのことを尋ねる。スーザンはグレッグと付き合いだして1年近くになり、数週間前ダグとローラのことを聞いて、グレッグは証拠探しをしていた。グレッグは人助けをしていただけだと話す。グレッグの家には「ロミオとジュリエット」の本があり、グレッグとローラは一緒に読んでいた。
ベンソンがACSでローラに尋ねると、ジュリエットは13歳で、私もジュリエットと同じ1人前の女だとグレッグとの関係を認める。ベンソンはだがグレッグはあなたを裏切り、「スーザンを愛している。」と言っていると伝えるとローラは指輪を出し、私は18歳になったらグレッグと結婚するとベンソンに見せる。ローラはグレッグに洗脳されていた。
ブリトニーはローラをレイプしたのはパパだと信じていたので、父親を殺した。だがローラは父のこともグレッグのことも嘘をついていた。ベンソンはブリトニーに、ローラを虐待したのはグレッグだ。恋人のスーザンは隠れ蓑で、グレッグはローラを操って愛していると信じさせ、指輪を渡してプロポーズしていた。そして3人で暮らせば何もかもうまくいくと言っていた。ベンソンはぶりトニーにもローラにも罪はなく、責められるのはグレッグだとブリトニーを納得させる。
グレッグの逮捕のため、ブリトニーはグレッグとダイナーで会う。ブリトニーはグレッグに、ローラがママやジュリエットのように自殺するかもと言い出し、指輪について尋ねる。するとグレッグは指輪は慰めになると思ってあげた。ローラにプロポーズするわけがない。ローラは妄想の世界に生きていると説明する。ここまでのブリトニーは打ち合わせ通りだったが、ブリトニーは急にローラは妊娠していると言い出す。ベンソンはそのまま成り行きを見ることにする。子どもの父親はパパかあなたで、妹は何でも話してくれたと問い詰めるブリトニーに、グレッグがローラを暴行したことをほのめかすと、ブリトニーはテーブルに置いてあったナイフでグレッグの頬を切りつける。
グレッグは未成年へのレイプと殺人の共謀で25年の刑となる。

母を失い、父も酒浸りで寂しかった子どもたちは隣人のグレッグに頼ることになり
グレッグは表向きは優しくていい人だけど
徐々にローラを洗脳し、思い通りに動かしていきます。
ローラはグレッグに愛されていると思い込み
ブリトニーは妹が父にレイプされていると思い込んで
父親を殺すことに。
ブリトニーは罪に問われなかったけれど
ナイフを持って瞬間的に人を切りつけることができるのは
将来犯罪を引き起こしそうで危険に感じます。
これからカウンセリング等を受けると思うけれど
きちんと対処していった方がいいのかも。

ロリンズが産気づき、カリシが病院に連れていくと
ポラックも病院に来て
ここではっきりさせたいとロリンズにプロポーズします。
でもロリンズは仕事を優先したいし
ポラックを愛していないと言ってお断わり。
結局一人で育てることにしました。
生まれてきた子はビリーと命名。
カリシが本当によく面倒をみているので
カリシがパパになった方がいいのではという気もするけど
公私混同は避けた方がいいのかな。
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