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2019 · 08 · 25 (Sun) 18:13

ROCKETMAN

エルトン・ジョンのミュージカル映画「ロケットマン」を観てきました。
監督がボラプの最終監督デクスター・フレッチャーだったり
エルトンとQUEENが同じ時代に活動していたりと
やっぱりボラプと被る部分はいろいろ感じたけど
こちらはミュージカル・ファンタジー。
エルトンの半生を綴っているけれど
伝記映画ではないところがボラプと違うかな。
歌ってるのも俳優さんたちだし。

実は正直エルトンのファンではありません(汗)
アルバムも買ったことがないし。
でも当時の音楽シーンに君臨していたことは確かだし
今回使われている楽曲もほぼ知ってました。
エルトンの場合あの奇抜なイメージが損しちゃってたのかな。
あと薄毛と!(遺伝なんだそうです)
デビッド・ボウイだってマーク・ボランだって奇抜だったけど
やっぱりビジュアル的に彼らの勝ちだったんですね。ごめんなさい。
だからあまりエルトンのことは知らず。
作詞家バーニー・トーピンの存在も知っていたけれど
バーニーがどんな人かも知らず
いろいろ勉強になりました。

エルトンの音楽的センスの素晴らしさとピアノの上手さはよく知ってたけど
曲作りの意外性にびっくり!
バーニーが歌詞を書いて郵便で送ってきて
それにエルトンが曲をつけてたんだ。
でもエルトンの内面をすごく理解している歌詞に
二人の結束力を感じました。
バーニーってすごくいい人なんですね。
あんなにぶっ飛んでるエルトンに寄り添い
支えてきたんだから。

逆に嫌いになったのがジョン・リード。
ボラプのジョンはフレディに追い出されたけれど
そこまで嫌な奴には感じなかったのに
今回のジョンはエルトンを破滅させてた。
どっちが本物のジョンなんだ?
因みに中の人エイダン・ギレンもリチャード・マッデンも好きなので
特に恨みはありませんが
嫌なジョンを観ているうちにマイアミを呼びたくなりました(爆!)

エルトン役のタロン・エジャートンの
(エガートンではないそうですがちっとも直してもらえないのはなぜ?)
見事なエルトンなりきりぶりが素敵でした。
派手派手衣装もかなり忠実に再現されてたし
歌も上手で恐れ入りました。

個人的に好きな曲はGoodbye Yellow Brick Road。
たぶんこの曲がエルトンとの出会いだったと思います。
今回も感動的に使われていて満足。
そしてPinball Wizard
Tommyを何度も観ているので、エルトンはやっぱりピンボールの魔術師です。

映画パンフも写真が豪華でよくまとめられていましたが
FLIXSpecial 「ロケットマン大特集」がお勧め。
映画のラストにも出てきた本物エルトン写真もあれこれ載ってるし
後半「この音楽映画を観よ!」特集にボラプが!
他にも音楽伝記映画が多数紹介されていて読み応えありました。


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最終更新日 : 2019-08-25

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