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2019 · 12 · 10 (Tue) 21:18

The Smoke #1

とても楽しみにしていた英国初救命消防ドラマが始まりました。

チャーチル団地で火災が発生し、
マイル・エンド署の消防士たちは救命、消火活動を行います。
ほぼ住民の救出が終わったところで、室内に赤ん坊が取り残されていることがわかり
隊長のケヴは単独で炎の中へ入っていき、赤ん坊を救い出しますが
その時黒いフードをかぶった二人組の少年に襲われます。
その直後に爆発が起き、ケヴは逃げられず全身に大やけどを負います。

それから9か月、まだ火傷の跡は痛々しいものの
ケヴは署に復帰します。
早速交通事故で車に閉じ込められてしまった女性を救出。
ブランクを感じさせない働きぶりでした。
ケヴは表彰を受けることになっていましたが
その前にまたしてもチャーチル団地でボヤが発生します。
仲間たちはケヴに行かなくていいと話しますが
ケヴはあえて現場に向かいます。
だが炎を目の当たりにして、ケヴは動けなくなってしまいます。
暑苦しさを感じて消防服を脱いだら、子供に持ち去られそうになるし
ケヴにとっては散々な復帰でした。
しかもそのとき、自分を襲った少年の名前が聞こえてきました。

カウンセラーなどいらないと思っていたケヴでしたが
PTSDの症状が出ていることを実感します。
犯人を捜してほしいと言う思いも空回りしているし
交通事故の女性は亡くなってしまいましたが
父親が署に来て、娘がケヴの名前を言っていたと
感謝の気持ちを伝えます。

ケヴはパブで酔っぱらった後に表彰式へ
現場の苦労を全身の火傷の跡をおおっぴらにして訴えます。

アメリカとイギリスでは同じ消防ドラマでも
ずいぶん違うなと感じさせられました。
火災現場からのスタートはChicago Fireも同じでしたが
生々しさが違う気がする。
イギリス版の方がインパクトが強いです。
交通事故現場も痛々しかった。
チームの体制は絶対55分署の勝ちだよね。
ボーデンだったらもう消火活動を行ってる中で
ケヴを一人で行かせるなんてしないと思います。
ケヴが襲われたのは、治安の悪い団地ならではの事件なので
なおさら慎重に行動すべきだったのでは。
しかも上司のニックは責任逃れしてる感じだし。

ケヴを演じるのはJamie Bamber。
L&O UKのデヴリンのイメージが強いけれど
アメリカドラマでのゲスト出演などもありますね。
でもケヴ役が一番Jemieの魅力が伝わってくるのかも
と感じるくらいの熱演です。
ケヴの恋人、トリッシュはBroadchurchのベスでした。
そしてTaron Egarton 演じるデニスは
まだ新人として目立っていませんが
これから活躍場面が出てくるようです。

全8話、あっという間に観てしまいそうですが
楽しませてもらいます。
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最終更新日 : 2019-12-24

Comments







非公開コメント

ロンドンの消防、救急活動楽しみです。
Mal MilliganのRhashan Stone、どこかで見た顔だと思ったら、Strike BackのMajor Sinclairでした。Jamie BamberもStrike Back リブート版の2シーズン目から大佐の役で登場のようですね。妙なところでStrike Back繋がりになってました。
2019-12-11-07:22
Knut [ 返信 * 編集 ]

Garoto To Knutさん

Jamieは、今はStrike Backなんですよね。いろんな役を演じるな・・・
イギリスのドラマ界の方が世界が狭い?のか、英国ドラマに観慣れてくると、よく観る顔にすぐに遭遇する気がします。
ともあれTaronのおかげで、貴重なドラマを視聴できる機会を作ってもらえて感謝です。
2019-12-11-18:48
Garoto [ 返信 * 編集 ]