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宇宙へ

NHK総合で放映中のBBC製作ドキュメンタリードラマ。
全然観るつもりはなかったんだけど
これが面白いっ!!
教えてくださったSIRENさんに感謝します。

アメリカとソ連の天才科学者の宇宙飛行へ向けての開発競争。
アメリカのフォン・ブラウンはもともとドイツ人で
戦前ドイツで研究をするためにナチ党員にまでなった男。
終戦前にアメリカに引き抜かれ
冷遇されながらも夢を貫こうとし、ついにエクスプローラーを打ち上げる。
ロシアのコロリョフはシベリアに送られていたが
呼び戻されてロケット開発に努め
スプートニクを打ち上げる。

全4話の半分観ただけですが
歴史を学ぶ感覚でぐんぐん引き込まれていきます。
どこが面白いかって、いつものようにオヤジがツボなわけですが
お互いが存在を知らないまま
(コロリョフはフォン・ブラウンを知ってたようですが)
熾烈な戦いを繰り返すところ。
この続きが楽しみです。
そして吹替え陣の素晴らしさ。
このドラマは吹替え版で正解です。
BBC製作なのでロシア人もイギリス人が演じており
当然英語を喋ってしまいます。
英語版で聞いてたらありえねぇ!ってツッコミたくなるので
吹替えで幸いしました。
ナレーターの谷口節さん(ヴィックだ!)の語りも味わい深いし
フォン・ブラウンが森田順平さん
コロリョフが石塚運昇さんと
お馴染みの声なんですよ。
コロリョフの台詞は初めはジョシュが大統領にしゃべってるかなと
丁寧な雰囲気ですが
自信を持ってくると決め台詞も飛び出し
「ここで侍に変身か!」と拍手したくなってきます。
相変わらず勘違いした観方をしてますが(汗)
思いがけなく楽しませてもらいました。
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