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ドラゴン・スクワッド

二大極悪オヤジ、マイケル&ホ様に拍手!!

もともと極悪オヤジが目当てで観に行ったんですが
予想以上のかっこよさにクラクラしてしまいました。

舞台は香港。つまり香港映画なんですけど
国際テロリスト(極悪オヤジ)たちに闘いを挑むのが
内外から集められた若きエリート国際警察の面々(ただし華流)
当然彼らが話す言葉も広東語、北京語、英語とごちゃごちゃ。
でも会話が見事に成立してるのが不思議です。
単にバトル映画なんですけど、これじゃ若者に勝ち目はないので
上司役に香港セクシーオヤジのサイモン・ヤム。
さらに若者たちの指導者に
カンフーの伝説オヤジのサモ・ハンがいるわけで
警察組もオヤジがツボを押さえているんですが

それを上回る極悪オヤジのかっこよさ!

なんたってマイケル・ビーンとホ・ジュノが
タッグを組んでしまうんだもん。
今まで想像もつかない取り合わせですが
これが美しくて♪

ホ様が演じるのは元韓国軍特殊部隊大佐。
これがやたらと強くて怖い。
火山高やシルミドのホ様がさらにグレードアップしました。
そして激しいアクションシーンの連続。
でっかい刀を振り回してくるくる回るんだけど
体も負けずにでっかいだけに迫力十分で
すっかり楽しませてもらいました。
ところがホ様は韓国語が禁止されてるようで
セリフは北京語か英語。
北京語の出来栄えはよくわからないけど
英語でマイケルとの会話はバッチリでした。
唯一韓国語を使うのが「アメイジング・グレイス」を歌うシーンで
ホ様の美声まで堪能。素晴らしかったです。

一方マイケルが演じるのは元コロンビア軍大尉。
コロンビア人になっちゃったか?と思ったら
アメリカ人でコロンビアに渡ったという設定でした。
マイケルの方はただ怖いだけじゃなく
敵に近づくための作戦だとはいえ女性との絡みがあり
セクシーさをアピール。
香港の街を歩くマイケルってちょっと不思議と思いつつ
一つ一つのシーンが絵になって
これまた美しかったです。
そして銃を構えるポーズのかっこよさは別物。
申し訳ないけど若者たちは十年(もっとか?)早いと思いました。

この極悪オヤジコンビは
ホ様と元組んでいた悪党がマイケルの弟を殺し
なおかつホ様を裏切ったという過去があり
共にリベンジの目的が一致。
マイケルは弟同様にホ様のことを思っているようです。
ビルの狭間で若者たちとの銃撃戦があるんですが
若者たちが銃を構える中を一人平然とマイケルが歩いていき
いつの間にかホ様がバックアップに現れ
二人で若者たちに立ち向かいます。
クリスの隣にヴィンじゃなくてホ様か!とその意外性に驚きつつ
銃をぶっ放すダブルオヤジに圧倒されました。

香港映画で悪党が勝つなんてありえないので
どうせ二人ともやられちゃうんだろう。
なら美しく散ってくれ!と半ばヤケクソで観てたけど(笑)
最後までしっかり魅せてくれて大満足でした。

ホ様は天敵のサモ・ハンとの1対1バトル。
カンフーの巨匠との対決なんて不公平!と泣きたくなりましたが
なかなかサモ・ハン相手に頑張ってました。
そしてついに負けを認めると軍人らしく自決。
突如シルミド化しつつ、韓国人魂?を見せてくれました。

マイケルはヴァネスとショーンを相手に
(表向きはヴァネスとショーンの主演作となってます・・・汗)銃撃戦。
最後はヴァネスと撃ちまくり、果てました。
でも同じくらいダメージを追ったヴァネスが生きてるんだから
マイケルも死んでないのかも。
じゃあホ様は??

充実の二時間。
ストーリーはあっちへ置いといて、
極悪オヤジをじっくり楽しませてもらいました。
ホ様はこの調子でハリウッド進出
アジア代表極悪スタートして十分やっていけるのではと感じました。
そしてホ様とマイケルの共通点。
ロングコートが似合うんだな!
極悪オヤジにロングコートは必需品です。

ついでに若者たちに一言。
撲滅作戦のときは防弾チョッキを着用するように!
だから殺されちゃうんでしょうが(爆)

01.jpg
http://www.cinemart.co.jp/d-squad/

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