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オーロラ

たまには踊る映画もよかろうと映画館へ足を運んだが・・・
なんだこりゃ?

ある国(名前は忘れた)のお姫様は踊る事が大好きだが
国王に踊りを禁止されていた。
国は財政が破綻し、王は娘を金持ちの国の王子に嫁がせ
なんとかしのいでいかなければならなくなった。
王は娘に舞踏会のメヌエットだけ踊ることを許した。
舞踏会を催すには肖像画が必要で(何故?)絵描きが呼ばれる。
娘は政略結婚には興味を示さず
元踊り子だったが王を愛し結婚、その代わり踊りを捨てた王妃は
愛のない結婚を迫られる娘を不憫に思う。

踊るお姫様は素敵なんですけど
コルセットで締め付けられたドレスを着ているのが嫌で
すぐに脱いで下着姿になっちゃうんだよね。
そして画家と弟の王子の前で踊りだして悩殺。
とんでもない16歳の娘なのでした。
画家とお姫様は恋に落ちるんですが
思春期の弟にこれは刺激が強すぎるだろうが。
どうしてもお姫様が天然悪女に見えてしまう。

お姫様は3回の舞踏会で、ことごとく相手のプロポーズを断り
囚われの身の画家に会いに行く。
もちろん王様が画家を許すわけがなく
必死の思いで脱獄して森へ逃げ込んだ画家はあっさり殺される。
お気の毒に・・・

するとお姫様は雲の上に飛んでいき
画家としばし踊ってまた地上に戻ってくる。
でも3度目は戻れないんだって。
勝手に踊ってれば!

王様の悪徳家来が王妃を毒殺。
お姫様と結婚して王家を乗っ取ろうとしていたことがバレ
やっと王様とお姫様は心を通わす。
そして王子は画家を目指して旅に出る。
おしまい。

だからファンタジーって嫌いなんだよね。
途中から全然話についていけなくなりました。
雲の上の踊りは美しかったけど
地上でも一度ぐらい画家に躍らせてあげればよかったのに。

最悪なのが2番目にプロポーズに来たジパンゴ国の王子。
また東洋ごちゃ混ぜ勘違いにうんざりしました。
お披露目のゾンビダンスがまた不気味すぎ。
製作者はそんなに日本が嫌いですか??

ここまでツッコミ倒せるとなかなか気分爽快です。
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コメント 4件

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Chocolate  

これ見ようかどうか迷ってたけど、見なくて良かった。
多分私もついていけないわ~寝るわ、きっと。
しかしまたなんだか随分とすんごいファンタジーだね。
突っ込み映画って考えれば面白いかな。(笑)

2007/01/14 (Sun) 22:02 | 編集 | 返信 |   
atsumi  

あら、garotoさん、珍しい映画を見に行きましたね。
私はもちろん見ますです、王子役のル・リッシュは
生で見るとすーばらしいダンサーなんです♪
今日私のバレエの師匠が見に行っていますが、バレエ
ファン以外には通用しない映画じゃないかなー。
ル・リッシュ以外にもオペラ座のダンサーが大勢
出ますので私はわくわくしています。

2007/01/15 (Mon) 17:46 | 編集 | 返信 |   
Garoto  
なるほどね!

実は予告編を観たときに、バレエもきれいだなぁと思ったんですが、ストーリーがしっかりついてるだけにファンタジーが苦手な私にはお手上げの世界でした。

>Chocolateさん
お姫様が空へ飛んでっちゃったり、妖精が降りてきたりしたときには失敗した!と後悔しました。
今年はいろんな映画に挑戦してみるのもいいのかも・・・って思ったんですが、やはり苦手分野に足を踏み入れるのは無謀だったかも。
でも素晴らしい踊りを観て、あとは突っ込んだり寝たりするにはちょうどいい作品かもしれません。

>atsumiさん
バレエファンの方には必見だと思います。
そんなに素敵なダンサーの踊りが堪能できるんですから。
しかしそういう事情を知らずに観ると、単なるツッコミ映画になってしまうわけで(汗)
atsumiさんは存分に楽しんできてくださいませ。
でもジパンゴの踊りは不気味ですよ!あれは何だったんだ??

2007/01/15 (Mon) 19:11 | 編集 | 返信 |   
atsumi  

蛇足的ですが、師匠のオーロラ感想。
『ストーリーとダンスのどちらも中途半端で
消化不良。ダンサーをあれだけ揃えながら‥』
だそうです。

2007/01/16 (Tue) 19:52 | 編集 | 返信 |   

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