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L&O SVU S1-#21「終わらないピアノの調べ」

今週オンエアの#4から観ようか、エピガイ更新のため#21を観ようか
悩んだ末先に#21を観てしまったらいろいろ思うところがあったので、
かなり先のネタバレになりますがあえて書き記しておく事にします。
#4も早く観なくては。

小児性愛者のピアノ教師ホルトの話。
表向きはとてもいい先生で、近所に住む裕福ではない子供たちの
レッスンを一手に引き受けています。
でも教え子は男の子たちばかりで、
姿勢を直そうと何気に子供たちの体を触っています。
そしてピアノを弾く姿を写真に撮ってアルバムに収め
別室にはビデオカメラがセットされ
レッスンの様子は映像としても記録されています。
ビデオの本数は157本。恐ろしい数のコレクションです。

ホルトを有罪にするために具体的な証言が必要であり
押収したビデオを見ていくうちに
一人の少年が長期間に渡って録画されている事がわかります。
エヴァンという青年は今もピアノのレッスンを続け
ジュリアード学院入学を目指しています。
だが彼の家庭も裕福ではなく、白人でない彼にとって
ピアノで才能を開花させるには厳しい環境でした。

エヴァンはホルトのおかげで今の自分があると感謝していますが
過去の自分の姿を見せられてショックを起こします。
そしてついにホルトについて法廷で証言する覚悟を決めます。
ステーブラーがエヴァンの決意を聞いたとき
エヴァンはステーブラーに自分はゲイかもしれないと打ち明けます。
エヴァンは女性に関心を持てずにいたのでした。
小児性愛者に関する事件には特に敏感なステーブラーは
このときはすっかりエヴァンの味方で
自分はホモセクシャルについてはなんとも言えないが・・・と切り出しつつ
エヴァンが彼なりに生きていく事を励まします。
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一方マンチはずっとテレビ画面とにらめっこ。
ボルチモアを思い出しつつ、また暗い気分になっています。
そしてエヴァンの衝撃的映像を見つけて
ステーブラーに伝えることになります。
エヴァンはホルトにされたことと同様のことを
ピアノのレッスンを受ける幼い子供たちにしていたのでした。
ずっと自分がされていたから、自然にそうなってしまったのか?
ステーブラーはその映像に打ちのめされます。
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エヴァンは法廷で証言し、ホルトの有罪判決が下りますが
エヴァンもまた3年の刑を言い渡されます。
ジュリアードの合格通知が届いていたのに。

SVUで取り扱われる性犯罪に遭遇するたびに
重たい気分にさせられますが
今回もエヴァンがそうならざるを得なかった?環境に
複雑な思いで観ていました。
他にレッスンを受けていた子供たちは
今は刑務所にいたり、ジャンキーだったり
そういう環境なんだよね。
でも音楽で将来を目指す事が出来たエヴァンは
他の子供たちよりは幸せだったんだろうな。

小児性愛がテーマなので
ステーブラー家も下の双子ちゃんたちが登場。
パパにクリスマスの本を読んでもらっています。
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忙しいお父ちゃんも家では大サービス。
でもすぐに電話が掛かってきます。
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どうしてクリスマスが年に一度しかないのかっていう娘の質問に
「サンタさんのクレジット使用限度額がオーバーしちゃうから。」なんて
現実的に答えていましたが。

そしてエヴァンも小児性愛者の疑いが生じてくると
突如警戒心むき出しのステーブラー。
自分の持ってた子供たちの本を、エヴァンが持つことも嫌がります。
なんとわかりやすいオヤジだこと。
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