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Chicago P.D. S1-#12 「午後8時30分」

いよいよ警察が本格的に捜査を開始。
総指揮を執るのはFBIのグラフですが
(The Shieldのダッチでした)
ボイトは独自の捜査を開始。
容疑者に迫っていきます。

調べていくうちにミルズが解除した爆弾は
午後8時30分に爆発する予定で
もう一つの爆弾はその30分前にセットされていました。
でも誤作動で午前8時に爆発してしまいました。
午後8時だったら誰が狙われていたのか。
爆弾の上ではパーティーが行われていたはずでした。

爆発にかかわっていた者たちを調べていくうちに
爆弾を製造している倉庫の場所がわかり
ハルステッドとルゼックが中に入っていくことになりますが
ドアには爆弾が仕掛けられているので
屋上からそっと降りていきます。
そこで調べていくと実はもう一つ爆弾が仕掛けられていることがわかり
特捜班は大急ぎで爆弾が仕掛けられている車を特定。
なんとか爆弾解除も間に合いました。
今回はミルズではなく爆弾処理班が行いましたが。

犯人は警察や消防に恨みを持っていた若者でした。
父親が服役しているその男は
警察や消防を吹き飛ばしてやろうと計画を練り実行に移しましたが
結局ボイトに逮捕され、屋上から宙づりにされていました。

アラタはシリアの外交官が使わなかった移植用の肝臓に気づき
ゾーイへの移植を考えますが
爆発で肝臓が痛んでいて使い物になりませんでした。
そのうちイモジェンの回復の見込みがなくなります。
今できるのはイモジェンの肝臓をゾーイに移植し
ゾーイを生かせること。
アラタの提案にイモジェンの両親やウェランは納得し
イモジェンの肝臓はゾーイに移植されます。
医者は人々の命を救うために務めると
アラタは身をもって示しました。

特捜班が犯人を追い詰める過程は
まさにP.D.そのもの。
ボイトのすごみもさらにグレードアップしていました。
そして消防と警察の間に入ってきた
病院で命を救う取り組み。
これこそMedの世界なんだなと
すでにMedを観ている気分になってきました。
だったらMedにもアラタ先生を出してほしかったのに。
そうはいかなかったのかな?
残念です。

すべてが終わってリンジーが帰宅すると
またしてもセブライドが訪ねてきます。
そして二人はそのままベッドへ。
こんなところでもクロスオーバーしちゃいますか!
しかもセブライドの恋はP.D.のみって感じで
Fireでこの先どんな顔をするのか見ものです。

今回はとても贅沢な2時間枠でのクロスオーバーを観させてもらいましたが
実は5月2日放送のChicago Medが
FireとP.D.とのクロスオーバー3部作の真ん中にあたるエピソードとなっています。
以前SVUが3部作のラストだったときは
シカゴシリーズはまったく謎の世界だったので
訳も分からず観ていましたが
今度は事情を知っていながら
いきなり先のネタバレを見せられてしまうのはちょっともったいないかも。
何しろFireの4、P.D.のS3エピですからまだまだ先ですよ。
メンバーだって変わってるだろうし。
嬉しいけど複雑気分ですね。

chicagofire2-20.jpg
ボス同志信頼し合う美しい場面です♪

Chicago Fire S2-#20 「暗黒の一日」 

念願のFireとP.D.のクロスオーバーエピソード。
2時間枠でじっくり楽しませてもらいました。

がん患者支援のためのチャリティーマラソンに
シカゴ消防局もブースを担当
ケイシーとドーソンがブースを任されます。
シカゴ警察のブースにはバージェスが姪のゾーイを連れてきていて
ゾーイと同い年の妹イモジェンを連れてきた医師のウェランと
準備を楽しんでいました。
ドーソンは自分も走るので
受付のある病院の建物の中に入っていきます。

すると病院内で大爆発が起き
路上にいた人たちも吹っ飛ばされます。
ケイシーはしばらくぼーっとしていましたが
起き上がると周りのけが人たちのトリアージを開始。
ゾーイが腹痛を起こしていました。
51分署の消防車や救急車が到着。
ケイシーの代わりにハーマンがはしご隊の小隊長を務め
ドーソンの代わりにラファティが救急車に乗っていました。

爆弾が車に積まれていて
まだほかの車にも残されている可能性があり
ボーデンはクルースとミルズに
駐車場のレンタカーに積まれている爆弾の処理を任せます。
ドーソンが戻ってこないので
ケイシーとセブライドはがれきの中を潜って捜索を始めます。
シェイはけが人を運んでいるうちに腹部に刺し傷を負いますが
自分で応急手当をして搬送を続けます。
院内には鉄道事故の際に活躍してくれたDr.アラタがいて
ゾーイを診察してくれますが
肝臓が破けて出血していることがわかります。

院内には肝臓移植のために入院していた
シリアの外交官がおり
警備の者とその場から抜け出そうとしていましたが
すでに外交官は死んでいました。
テロの可能性も考え
現場に来たボイトたちは
警備員の銃を押収します。

クルースとミルズは爆弾が載っている車を見つけますが
タイマーがついていても手作り爆弾なのでいつ爆発するのか予想もつきません。
ボーデンが自ら車のウィンドウを破って爆弾に近づきますが
処理を担当したのはミルズ。
爆弾処理班が来る前に思い切って導線を引っ張り
爆弾を止めました。

ゾーイは肝臓移植が必要になりますが
家族とは連絡が取れず
バージェスは自分の肝臓を提供したいと思いますが
血液型が一致しません。
そのうち元気だったイモジェンが泡を吹いて倒れてしまいます。
イモジェンは脳に損傷を負っていました。

がれきの中でドーソンは落ちていた金属棒で鉄骨を叩き
自分の場所を伝えます。
その音に気づいたハーマンらが上からがれきを取り除き
ケイシーたちがドーソンに近づき
無事にドーソンを救出します。
シェイはその連絡を聞いたとき気を失います。

前半は爆発事故からの救出劇。
シカゴ消防署総出で、救出にあたっている様子が伝わってきました。
あのがれきの山は半端ないし
ドラマとは思えないリアリティに圧倒されました。
バージェスと一緒にいた医師のウェランは
Mentalistのヴァンペルトだったので不思議な感じ。
医師としての役割を果たしつつ
妹に起きた悲劇に向き合っていました。

Chicago Med S1-#3 「希望」

シャンデリアの落下事故で運ばれてきた男性は
シャンデリアが体に刺さったまま。
下手に抜くと大量出血の恐れがあるし
病院で外すべきだろうとの判断だったようです。
担当救命士の中にチャウトがいたし
セブライドが一緒に来たのは
医師の指示でシャンデリアのガラス部分を切るためでした。
何気にセブライドがいることに驚きましたが
これがシカゴシリーズの魅力です。
FireやP.D.的には、未来のセブライドですけど(苦笑)

担当したローズはこの男性のことをよく知っていて
有名デパートの装飾品のシャンデリアが
従業員の彼の上に落下したわけですが
デパートの経営者がローズの父。
ローズは大富豪の御曹司だったのです。
ローズ父はいかにも偉そうな、そして面倒くさそうな男。
ローズは家を出て医療の道に携わることになったのでしょう。
家族との確執が相当あったと思われます。
父は息子の腕を信じず
息子は意地で無事に治療を終わらせたがり
また気まずくなってきますが
ローズは最新の3D映像で確かめながら執刀方法を考えたり
ザネッティの力を借りたりして臨みます。
ザネッティに呆れられながらも手術は成功。
ようやく父を納得させていたけどひと騒ぎでした。
病院への高額寄付をしてくれる父が
おへそを曲げたらかなりの痛手。
病院のチーフがグッドウィンにご注意に来ますが
たとえ裁判になっても自分の考えを曲げる気がないのは
さすがヴァン・ビューレン!
その道のプロでしたから(笑)

目まいと耳の不調を訴えるバイオリニストの女性は
耳の近くの腫瘍が原因だと判明。
ハルステッドは即手術を勧めますが
聴力を失う可能性を指摘すると女性は激しく動揺します。
彼女を落ち着かせ希望を持たせたのがマニングで
彼女自身医者になる前はバイオリニストを目指していたので
女性と共通の話題に事欠きませんでした。
マニングがたとえ聴力を失っても体が覚えていると話したことで
女性は手術を決意します。
手術前のバイオリン二重奏も励みになりました。
手術で聴力を失っても、彼女は希望を持つことができました。

病院に来た兵士の男性の検査を行ったところ
糖尿病の兆候が見られました。
しかし糖尿病の診断が出されると戦地には行けなくなってしまいます。
男性はそんなことはないと否定。
予備役のチョイは納得し、糖尿病の疑いを消そうとしますが
そんな矢先に男性が倒れてしまいます。
原因は妻にありました。
7回も戦地に行っている夫を心配することに耐えられず
妻は夫に糖尿病の症状が出るように
薬を飲ませていたのでした。
妻の思いもわかるけれど、これは犯罪です。
夫はもう一度やり直していこうと
妻に声をかけます。

The Night Shiftほどではないけれど
軍がらみの患者が出てきたり
夫を戦地で失ったマニングが悲しんだり
チョイの戦争体験も影響がありそうです。
戦争にかかわることでつらい思いをしているたちが
たくさんいるんだろうなと実感します。

Prison Break S5-#2 「光の首長」

マイケルはカニエル・オウティスと名乗ってオギュギア刑務所にいましたが
マイケルなんて知らないとすっとぼけています。
でも折り鶴のメッセージがリンカーンのもとに届き
リンカーンはシーノートや手助けをしてくれるシバらと救光の首長を求めて向かいますが
戦闘状態がひどく、思うように動けません。

一方マイケルは同房の仲間たちと脱獄を計画しています。

というわけで正しいプリズン・ブレイクのスタート。
マイケルはまじめに、体を張って脱獄を試みています。
高熱が出ているように仕向けたり。
困り顔もいつも通りで安心しました。

ところが今回一番気になったのが
禁断症状で震えている韓国人の囚人。

彼がどういうわけかモニターを持っていて
Queenの"We are the Champions"を聞いています。
その囚人は筋金入りのQueenファンだそうで
ものすごいコレクションを持っていて
しかもフレディの位牌まで持ってる??

フレディが火葬されたとか
かなり細かい情報が伝えられてきましたが
これってどこまで事実?

そんなものすごーいQueenファンの韓国人がいるの?
熱くなりすぎて犯罪を犯すのはよくわかるけど
それでどうしてイエメンにいるの?
でテーマソングは「伝説のチャンピオン」ですか?

どう突っ込んでいいのかわからなくなりました。
まあせいぜい脱獄のチャンピオンを目指して
頑張って!と応援するくらいでしょうか。

というわけで
相変わらず不思議なPBでした。

Wentworth S4-#7 「非常ボタン」

ビーから離れカズやファーガソンのグループに近寄っているドリーンは
非常ボタンの在り方について疑問を抱きます。
非常ボタンは押さない。自分たちで解決するという約束になっていても
本当の非常時には使っていいのではないか。
納得のできないドリーンは自ら非常ボタンを押してしまいます。

すぐに看守たちのチェックが入りますが
ビーは間違いだったと説明し、特にドリーンに罰は与えませんでした。
すると今度はビーがリーダーであることを疑問視する声が上がってきます。
みんなの不満が聞こえてくる中で
ビーはだったら自分がリーダーでいいかどうか
投票で決めてほしいと提案します。
投票は無記名で、ビーを信任する者は✓を、不信任の者は×を書くように決め
投票にはリズとソニアが立ち会いました。
他の棟の囚人も投票することができ
多くの囚人が一票を投じました。

ヴェラはリーダーの存在が必要だと感じていて
ビーがリーダーになったことでウェントワース内での麻薬撲滅が成功してることを
高く評価していました。
今回の投票に際しては
ビーを揺さぶるファーガソンの策略だと気づいています。
エレベーター内でヴェラとキスをしたことから
気まずい雰囲気になっているジェイクは
ヴェラの言動に批判的。
集めた票を一晩預かった際も
ヴェラがチェックをしている様子を見て不審がっていました。

開票の結果ビーのリーダーは信任されましたが
ビーは自分がリーダーでなくてもいいとさえ感じていました。
もう彼女もかなり疲弊しています。
ビーを慰め力になろうとするアリーは
カズのグループから離れ、ビーの仲間になろうと考え始めます。
それをカズに伝えようとしたところで、ビーがストップをかけます。
キッチンでこっそり会ってビーはアリーに
自分の方につくと危険だし、アリーを辛い目に遭わせたくないと話すと
アリーはビーにキスします。
そういう関係ではなかったのに。

ビーとアリーの関係にOZのビーチャーとケラーが被って感じられましたが
アリーはケラーよりずっと素直で純粋なんだろうなと信じています。
ビーがどんどんたくましくなる過程もビーチャーを観ているようだし
というわけで二人のこの先が気になります。

カズは裁判で釈放は間近だと踏んでいたら
刑期が大幅に延長しブチ切れます。
ファーガソンはニルズの犯行の際の目撃者がおり
ビーも証言に加わるだろうと恐れています。
ファーガソンンの目的はビーを始末することでした。

マキシンは手術を受けることを拒否。
やっと自分らしく生きることができるようになった体を
切って失うわけにはいかないと思っていました。
ビーはマキシンの考えを尊重します。
でもブーマーはマキシンの手術日が決まらないのが気が気ではなく
マキシンが手術を拒否したことを知って怒り出します。
たとえマキシンが変わってもいい。生きていてほしい。
それがブーマーの願いでした。
ブーマーの熱意にマキシンはついに
手術を受けることを承知します。
なんだったら自分の胸を分けてあげると言うブーマーの優しさ。
素敵な友情でした。